2023.12.29

CARS

最速最強のCクラスに1800万円オーバーの特別仕様車、メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンスが登場 

メルセデス・ベンツCクラスの最速最強モデルである「メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス」に特別仕様車の「F1エディション」が100台限定で設定された。

ボディはソリッドグレーの専用色

C63のセダンをベースに専用の内外装や装備を追加した特別仕様車。ボディ・カラーは通常モデルに設定のないソリッドペイントのアルペングレーを採用。ボディ・サイドの下部には、AMGロゴとグレーからブラックへのグラデーションを組み合わせたデカールが入り、ボディ下端とホイールのリムには赤いピンストライプが施される。



ブラック仕上げの「AMGナイトパッケージ」を装備

さらに、前後の大型フリックとリア・ディフューザーなどを含む「AMGエアロダイナミクスパッケージ」、ドア・ミラーやテールエンド・パイプ、フロントグリルなどをブラック仕上げとする「AMGナイトパッケージ」を標準装備。給油口キャップはAMGロゴ入りのクロームシルバーとなる。

インテリアはAMGロゴのエンボス加工入りヘッドレストやレッドステッチを採用したブラックナッパレザーのAMGパフォーマンスシートを装着。ステアリング・ホイールはレッドステッチ入りのナッパレザーとスエード調表皮で、シートベルトはレッドとなる。また、レッドのアクセントが入ったAMGカーボンファイバーインテリアトリム、専用のフロアマットとインドア用カーカバーが装備される。



680ps/1020Nmのシステム出力はそのまま

パワートレインをはじめ、走りに関わる部分はベースモデルと変わらず。エンジンは電動アシスト機能付きターボを装着した2.0リッター直4のM139lユニットで、リアには電気モーターと電動2段トランスミッション、電子制御LSDを搭載するプラグイン・ハイブリッド。4WDシステムは前後トルク配分を連続可変する「4マチック+」だ。

6.1kWhの容量を実現する駆動用バッテリーはF1で用いられる技術を応用したAMGの自社開発で、15kmのEV走行も可能だ。システム全体では680ps/1020Nmを発生し、0-100km/h加速は3.4秒をマークする。

販売台数は100台で、左ハンドルが20台、右ハンドルが80台となる。価格はベースモデルの175万円高の1835万円。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement