2022.08.04

CARS

ヤリス・クロスに追い付いた 日産キックスに待望の4WDが登場

日産のスモールSUVのキックスがマイナーチェンジを実施。パワートレインに改良を加えるとともに、4WDを追加した。

68psのモーターでリアを駆動

新たに設定された4輪駆動の「eパワー4WD」モデルは、後輪駆動用の68ps/100Nmのモーターをリアに搭載。走破性向上に加え、ワインディング路などでのコーナリング性能や市街地での乗り心地の改善に寄与するという。



eパワーの出力を向上

また、エンジンで発電してモーターで駆動するシリーズ・ハイブリッド・システムの「eパワー」のモーター出力を向上。最高出力を約5%、最大トルクを約7%アップさせることで129ps/260Nmから136ps/280Nmになっている。また1.2リッター直3の発電用エンジンは低速走行時の始動頻度を低減させることで、静粛性を高めるとともに約6.4%の燃費向上も実現した。

アクセル・ペダルの操作のみで加減速を制御する「e-ペダルステップ」は操作性を滑らかにするとともに、回生ブレーキを強く効かせる「B」レンジを、「スポーツ」と「エコ」の走行モードを選択時でも使用できるようになった。

インテリアはセンター・コンソールとシフト・レバーのデザインを刷新。「ツートーンインテリアエディション」には既存のオレンジタンに加え、ベージュを新たに設定した。



最上級グレードを追加

さらに最上級グレードとして「スタイルエディション」を追加。エクステリアにテールライトの左右を繋ぐ一体型フィニッシャーやダーククローム調グリル・フィニッシャーを装着。また、ブラウン基調のインテリアでシックなムードを演出している。

価格は279万8400〜328万1300円。ちなみに、4WDは前輪駆動モデルに対して26万2900円高の設定となっている。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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