2023.03.15

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一度のフル充電で365日動き続ける! シチズン渾身の新作『Eco-Drive 365』は、まさに今の時代を体現した腕時計だ!!

光発電技術に早くから着手し、「環境に優しい時計」を約50年にわたって作り続けてきたシチズン。その最新作は自慢の独自技術「エコ・ドライブ」を進化させ、なんと一度のフル充電で365日動き続けるという画期的な新ムーブメントを搭載! コンテンポラリーなデザインをまとった『Eco-Drive 365』の魅力に迫る。

約50年の歳月を重ねて進化した究極の光発電技術の結晶とも言える腕時計

“定期的な電池交換が不要で環境に優しい時計を世に送り出したい”。シチズンはこの想い実現すべく光発電技術に着手し、1976年に世界初のアナログ式光発電時計を発売。以来、シチズンは光発電のパイオニアとしてその技術を磨き、光によって充電される二次電池を動力とする独自の光発電技術「エコ・ドライブ」として市販モデルに採用してきた。

そんな「エコ・ドライブ」の“低消費電力”と“長時間駆動”をさらに進化させた画期的な新モデルが『Eco-Drive 365』だ。搭載されるムーブメントCal.E365の実力は、なんと一度のフル充電で365日動き続けるという。ムーブメント径をスタンダードな27mmというサイズに抑えながら発電効率を高め、運針パルスなどにも工夫を重ねることで実現したのだという。加えて最新の光発電用文字盤を採用し、時・分・秒の指針やダイアルのデザインへも同様にさまざまな工夫が取り入れられたのは言うまでもないはずだ。



この偉業を成し遂げることができたのは、シチズンが世界でも数少ない、腕時計の部品から完成時計の組立・調整まで自社一貫製造できるマニュファクチュールだから。

そして、『Eco-Drive 365』の魅力は「エコ・ドライブ」に止まらない。なんと言っても印象的なのはそのデザインだ。1973年に発売した独創的なデザインを持つクオーツ時計からインスピレーションを得て新たな解釈を与えたというものだが、シャープで直線的な面構成のケースとそこに繋がるようにセットされたブレスレットは、スタイルを選ばないスタイリッシュな佇まいでタイムレスな輝きを放っている。





“環境に優しい時計を”という想いからおよそ50年の時を経て誕生した『Eco-Drive 365』。まさに今の時代に求められる“サスティナブル”、“ダイバーシティ”を併せ持つ唯一無二の存在かもしれない。


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CITIZEN Eco-Drive 365
BN1014-55E
メリハリのある稜線を描くケースライン。そして、視認性の高いインデックスとケース形状に合わせてカットされたシャープな指針を組み合わせることで、実用性とデザイン性を融合させている。また、星空と地球本来の美しさを表現したというダイアルには、4種のサイズや色の異なるラメを調合するというこだわりも見逃せない。クオーツ(ソーラー)。ケース直径42.5mm、10気圧防水。5万8300円。2023年秋冬発売予定。

 

CITIZEN Eco-Drive 365
BN1015-52E
ケース、ブレスレット、そして指針に漆黒をまとったスタイリッシュなオールブラックモデル。シルバーモデル同様に金属インデックスを外周の見返しリングにセッティングすることで奥行き感のある印象をダイアルにもたらしている。クオーツ(ソーラー)。ケース直径42.5mm、10気圧防水。6万3800円。2023年秋冬発売予定。

 

CITIZEN Eco-Drive 365
BN1010-05E
ゴールドに彩られたダイアル外周の見返しリングとインデックスが目を引く限定モデル。1973年に発表したクオーツ時計「クオーツE・F・A」がデザインのモチーフ。4箇所の深紅のインデックスにはラボグロウン(人造)・ルビーを。そして、環境を考慮した作業でなめされたカーフ革のストラップを採用するなど外装にも“エコ”にこだわっている。クオーツ(ソーラー)。ケース直径42.5mm、10気圧防水。11万円。世界限定1200本。2023年秋冬発売予定。

問い合わせ=シチズンお客様時計相談室 Tel.0120-78-4807

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文=前田清輝(本誌)

(ENGINEWEB オリジナル)

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