2023.06.02

CARS

BMWのCセグメントSUV、X1にディーゼル追加 ガソリン、EVの3タイプが揃う

BMWがCセグメント・サイズのコンパクトSUVである「X1」にディーゼル・モデル「X1 xドライブ20d」を追加した。

BMWブランド最小のSUV

X1はBMWブランド最小のSUVで、2022年に登場した現行モデルで3代目となる。これまで日本市場では、2.0リッター直4ガソリン・ターボの「20i」と、電気自動車=バッテリーEV(BEV)の「iX1」をラインナップしていたが、新たにディーゼル・エンジンが加わることになる。



48Vのマイルド・ハイブリッドを搭

搭載されるエンジンは150ps/360Nmの2.0リッター直4ディーゼル・ターボで、X1初の48Vマイルド・ハイブリッド・システムを組み合わせる。トランスミッションは7段DCT(デュアルクラッチ式自動MT)で、オンロード、オフロードともに高い走行性能を発揮する電子制御の油圧多板クラッチを用いた駆動力配分可変式4WDシステムを採用している。WLTCモード燃費は19.5km/リッターをマークする。

ガソリン・モデル同様、ラグジュアリー志向の強い「xライン」とスポーティな「Mスポーツ」の2グレードを用意。どちらも右ハンドル仕様で主要な装備内容は同等になっている。



XラインとMスポーツの2グレード

外装では、フロントのキドニー・グリルはxラインがパールクローム、Mスポーツがクロームフレームにブラックとアルミが組み合わされる。両モデルでバンパー形状も異なるのはガソリン・モデルなどと同様だ。また、Mスポーツには可変ダンパーを備えたアダプティブ・サスペンションが装着される。

内装では、シートにxラインはスタンダード仕様、Mスポーツはスポーツ仕様を採用。そのほか、両モデルではトリムの素材や柄が異なる。また、Mスポーツにはシフトパドルが備わる。

価格は606万円となっている。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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