2024.01.15

CARS

小カングーのカットオフ・スイッチを交換しました!【エンジン編集部の長期リポート37号車:ルノー・カングー(2007年型)#12】

マンションなら大規模修繕と言ったところだろうが、エンジン編集部の小カングーも大修理を経て生活環境ならぬ運転環境がグンと良くなった。

カングーが2台!

今月のリポートを書こうと思ってオドメーターを見ると、13万5000kmを過ぎたところだった。2023年の春に37号車の第一次大修理を行なってから、ちょうど1万km。47万円の大金を注ぎ込んだだけあって今月も調子がいい。

足回りやトランスミッションなどの大掛かりな修理のほかにも細々としたこともリポートしているが、今月は「カットオフ・スイッチ」の交換について少し報告する。

エンジンのカットオフ・スイッチというのは、衝突事故などを起こした時に過大な衝撃を感知して自動的に電気系統を遮断するスイッチのことで、カングーはエンジン・ルームの隅っこに設置されている。



本来ならしっかり固定されているべきこのスイッチ、なぜかステイが折れてタイラップで止められていた。これではもしもの時に作動不良を起こしかねないということで、まだパーツもあるので交換した。パーツがあるものは今のうちに変えておいた方がいいという判断だ。

さて、先月号の長期リポート欄でも報告済みだが、いまエンジン編集部にはカングーが2台ある。初代のこの37号車と3代目で現行型の97号車だ。まるで配送業でも始めるのかという態勢だが、どこを探してもこんな編集部はないだろう。まあ、そんなに積み込む荷物もないので、いつまでカングー2台持ちでいられるかは不明だが、「2台持つとクルマはもっと楽しい」という今月号の特集にならって、新旧それぞれのカングー・ライフを楽しくお伝えできればと思う。

さしあたって37号車の方は、大修理の追加として、近々エンジンの「カーボン落とし」を実施したいと考えている。積年の垢落とし。かな~り気持ちよくなるらしいので、お楽しみに!


文=塩澤則浩(ENGINE編集部) 写真=望月浩彦(パーツ写真)

■RENAULT KANGOO(2007)
新車価格:214万円
導入時期:2007年8月
走行距離:13万5102km

(ENGINE2024年2・3月号)

◆エンジン編集部の長期リポート37号車:ルノー・カングー(2007年型)の連載一覧はこちら!

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