46人のモータージャーナリストとエンジン編集部員による今、新車で買えるクルマのなかから、身銭を切ってでも欲しいクルマを選んだ愛と欲望のクルマランキング、エンジンHOT100。そのデータを国別に分類したのが「今買いたいクルマ国別ランキング」だ。
輸入車のなかでも最近、注目のクルマを次々に導入して眼が離せないのがフランス車。個性的なデザインと比較的リーズナブルな価格は美意識が高く合理的なフランスならでは。今一番人気はどのクルマなのか。投票したジャーナリストのコメントと共に、国別ランキング「フランス車篇」のベスト10を発表する。
※購入可能な車両及びその本体価格は、2025年7月現在のものです。
いま買っておきたいクルマ 国別ランキング フランス車篇
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10位 ルノー・カングー
先代ほどキャラは立っていないけど、走りと品質は飛躍的進化。ディーゼル+6段MTというマニア物件を、限定車の形ながら定期供給する姿勢も素晴らしい。(佐野弘宗)
9位 プジョー2008/e-2008
乗ってみたら、予想以上にネコ脚で好印象。基本設計を一にするであろうことから、アルファの新星ジュニアへの期待感も膨らませてくれる一台であった。(武田公実)
8位 シトロエン・ベルランゴ(ロング含む)
ノーマークだったものの先日ロングボディに試乗したら「これいいね!」になってしまった。内容を考えたら日本車と同じくらいの予算で買えます。(国沢光宏)
7位 プジョー 208/e-208
名車205の面影を残しつつモダンに仕立てたスタイリングは、コンパクトカーに求める愛らしさと元気の良さが高度に両立していて今も魅力的。(森口将之)
6位 ルノー・ルーテシア
トゥインゴがエントリーから落ちたので再びこちらをトップに。ルノーの基幹車種らしい基本性能の高さに加えて、独創のフルハイブリッドE-TECHが素晴らしい。日本車のハイブリッドとは思想からして違うんだと、乗るたびに感心させられる。(森口将之)
5位 DS 4(PHEV含む)
美しいスタイリングが魅力のDS4。外観だけでなく、内装でもDSの世界観を楽しめる。DSならではのデザインは、クル・ド・パリ(パリの爪)というピラミッドが重なったようなひし形模様によるものだ。走りも上質で満足度が高い。(齊藤優太)
4位 ルノー・キャプチャー
パッケージングの優秀さ、さらに新型のデザインの個性と質感の向上、ストロングハイブリッドの燃費性や進化したADAS、魅力度アップの一台。(飯田裕子)