2026.06.24

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存在感あるラグスポならやっぱりコレ!ウブロ ビッグ・バン オリジナル チタニウム セラミック

原点回帰したウブロの最新作「ビッグ・バン オリジナル」

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ラグジュアリー・スポーツ・ウォッチ(ラグスポ)を代表するモデルはいくつもある。その中でも人気なのが、ウブロのビッグ・バンだ。そんなビッグ・バンの最新作は、原点回帰を果たしている。

ビッグ・バン オリジナルとして生まれ変わったウブロの最新作

「ビッグ・バン」は誕生から20年の歳月を経て2026年に原点回帰を果たし、「ビッグ・バン オリジナル」として生まれ変わった。

最新作は、2015年の初代ビッグ・バンをベースとしてデザインが再設計され、ウブロ自社開発・製造のクロノグラフ・ムーブメント「ウニコ」のアップデート版であるキャリバーHUB1280を搭載する。



巻き上げ方式は自動巻き。フライバック機能付きクロノグラフ機能付き。パワーリザーブは約72時間。チタンケース(直径43mm)、10気圧防水、ブラックセラミック製ベゼル。価格は278万3000円だ。

新設計の直径43mm、厚さ13.2mmのケースは、従来の41mmと44mmで達成された完璧なバランスをさらに昇華・止揚させた理想的なプロポーションとなっている。

進化を楽しみ、不変を喜ぶ

ウブロ「ビッグ・バン」がデビューした2005年は、ちょうど時計関連のキャリアの始まるころで、アップカミングな時計として話題だったビッグ・バンに業界の若手としてシンパシーを抱き、ケース構造や素材、カラーリングの先進性にドキドキしたことを覚えている。



その後も当時のCEOであったジャン-クロード・ビバーさんの自宅まで行ってインタビューをしてビジネス本を書き、ウブロ愛好家の著名人のインタビューを重ね、チョイ悪オヤジのためのウブロ指南なども書き連ねてきた。

そう考えると、時計仕事の多くをこの時計とともに過ごしてきたともいえるだろう。そんな“相棒”が、デビュー当時のスタイルを現代的に進化させて戻ってきた。



搭載ムーブメントは現代的なウニコ2だが、カーボン製のダイアルや角形プッシュボタンなど変わらない味付けが利いている。僕にとってビッグ・バンは、代わりの利かない“推しの時計”。進化も不変も大歓迎だ。

文=篠田哲生 Web編集=齊藤優太

(ENGINE2026年6月号)
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