2022.01.19

CARS

またトラブルか? 車幅灯が点いたり消えたり【メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート #106】

雑誌『エンジン』に掲載された編集部の長期リポート車、メルセデス・ベンツ300TE(1992年型)の過去13年間分の記事をWEBで再掲載している連載です。毎週水曜日12時更新。今回は走行距離が27万2800kmの2018年1月号のショート・リポートです。無事、25年25万キロ達成記念ツーリングのイベントを終えて絶好調だったエンジン編集部長期リポート艦隊の44号車に、再びトラブルの兆候か……。

【初回を読む】2008年、エンジン編集部で124型の購入を決定!

車齢25年にもなると、やっぱり

今月の走行距離は2300km。走りは絶好調だ。ところが新潮社駐車場から出ようとしたら、たまたま居合わせた編集部のナカムラから「右リアの車幅灯が切れている」と指摘された。球切れをチェックしたが異常なし。ヒューズもOK。しばらくすると点くようになった。

しかし、昨晩再び警告灯が。配線の不具合かもしれない。もうすぐ車検だ。

文=荒井寿彦(ENGINE編集部)

■44号車/メルセデス・ベンツ300TE(1992)
Mercedes-Benz 300TE(1992)
導入価格 168万円
導入時期 2008年9月
走行距離 27万2800km

(ENGINE2018年1月号)

▶次の記事
#107 ちょっと古いベンツの警告灯 あっちが点いたりこっちが点いたり

▶前の記事
#105 目標は30万キロ! エンジン編集部のちょっと古いベンツは絶好調

▶︎過去の連載一覧
メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート 記事一覧

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

タグ:

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement