2021.12.22

CARS

ちょっと古いエンジン編集部のベンツに再びトラブル発生! どうしたんだ? ベイベー!【メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート #102】

『エンジン』に掲載された編集部の長期リポート車、メルセデス・ベンツ300TE(1992年型)の過去13年間分の記事をWEBで再掲載している連載です。毎週水曜日12時更新。今回は走行距離が25万9700kmの2017年7月号のショート・リポートです。

水温急上昇で窓全開!ヒーターも全開!!

足回りをシャキッ! としたら、水温計が異常を示し、ラジエーターを新品にしたら……。一難去ってまた一難です。

今月の走行距離は1100km。いつもより少ないのは、大型連休があって通勤の往復日数が少なかったことに加え、ヤナセ東京支店に4日ほど入院していたからだ。

本誌2017年5月号でお伝えした通り、44号車は25年25万km記念で足回りなどをリフレッシュした。乗り心地がシャキッとしたのはもちろんのこと、エンジン・マウントも交換したので、アイドリング時の微振動もなくなり「いやあ、見ちがえたなあ」と、担当者は目を細めていたのである。「こんなに調子がいいのだから、25年25万km記念のイベントもやろう! ちょっと旧いメルセデス・ベンツに乗る人たちに集まってもらってはどうか?」

天然木が美しいインテリア。センターコンソールも大きなヒビ割れはない。後付けのナビは突然消えたりする。

初夏の日差しを浴びながら、思いはどんどん広がっていったのである。しかし、初夏の日差しを浴びた44号車は、通勤途中に悲鳴を上げた。首都高速の渋滞にハマったら、水温計の針がグイグイ上昇し始めたのだ。窓全開、ヒーター全開でエンジン・ルームの熱を室内に逃がし、なんとか芝浦のヤナセ東京支店に到着した。

「ラジエーターから水が漏れてます」ということで、ラジエーター交換のために入院したのだ。

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