2025.09.26

CARS

【本日発売】ENGINE11月号「ホンダ・プレリュードも24年ぶりに復活 令和のデートカーを探せ!」

【巻頭特集】
ホンダ・プレリュードも24年ぶりに復活
令和のデートカーを探せ!

advertisement


1980年代後半から90年代にかけて、カップルがドライブを楽しむための都会的でおしゃれなクルマの象徴として人気のあったデートカー。その代表格だったホンダのプレリュードが24年ぶりに復活しました。

そこでエンジンでは、今の時代に相応しいデートカーについて考えてみました。みなさんも令和のデートカーに乗って、ロマンチックなドライブに出かけてみませんか。

▶▶▶ENGINE11月号はこちらからご購入いただけます

◆第1部:新型ホンダ・プレリュード篇
#1 24年ぶりに復活した元祖デートカー、6代目ホンダ・プレリュードに乗る。 「令和のデートカー」は、見た目も走りも新感

#2 6代目ホンダ・プレリュードを開発した2人に令和のデートカーの真髄を聞く デートカーってなんだろう?



◆第2部:令和のデートカー篇
#1 スーパースポーツ、クーペ、カブリオレ、そしてSUV、4タイプのプレミアム・モデルに乗ってデートカーを考えた。相手と状況に合わせることが大事。

#2 我らが国産メーカーにもデートカーはあるのか?象徴的な存在はもう要らない。

#3 いつものドライバー目線と助手席目線で、令和のデートカーを考察します。たまには助手席もいいかも!



◆第3部:昭和・平成のデートカー篇
#1 3代目ホンダ・プレリュードを新車で購入し、30余年後の今も愛用し続ける松沼徳次さん。このクルマを超えるものはない。

#2 新車で手に入れた2代目マツダ・サバンナRX-7で、今もなお、毎日通勤している藤枝雅美さん。このカタチに惚れました。

#3 お父さんの影響を受けて好きになった2代目トヨタ・ソアラを当時の雰囲気そのままで乗る白木雄大さん。子供の頃から憧れ続けてました。

#4 エアロパーツで当時流行ったコンプリートカー風に仕上げた小川正敏さんの2代目トヨタ・セリカXX。80年代のスタイルを模索しました。



▶▶▶ENGINE11月号はこちらからご購入いただけます

【ニューモデル海外試乗記】
#1ランボルギーニ・テメラリオにポルトガルのエストリル・サーキットで乗る。突き抜けた、極上のV8

#2アストンマーティン・ヴァルハラに英シルバーストーンで乗る。これでフェラーリ包囲網は完成!



【ENGINE ROAD TEST】
#1 2026年春で生産終了、最後の進化型GRスープラに乗る。          
成熟した大人のスポーツカーだ!

#2 日本上陸した新型ミニJCWとコンバーチブルに乗る。          
相当に悩ましい選択だ。

#3 “エディション・ナイト・カーボン”の特別仕様
メルセデスAMG E53 ハイブリッド 4MATIC+に乗る。         
 限定150台のEクラス

#4 ツインモーターを備えたボルボのコンパクトSUV、
EX30クロスカントリーが登場    
北欧の大自然を走りたい!

#5 キャデラックの最新BEV、リリックをロード・テスト。          
思わず振り返った

#6 4代目、日産ルークスのプロトタイプに乗る。         
ここまで来たか、軽自動車!



【ENGINE DRIVING STYLE】
秋のドライブ・デートに纏いたい、極上なブルゾン8選。
Let’s go for a DRIVE DATE



【ENGINE WATCH CLUB】
この秋冬は、素敵な時計とともにいざ、旅へ!
旅ごころをかき立てるタイムピース



【連載 わが人生のクルマのクルマ。】 
第50回 皆川 明さん(デザイナー)

▶▶▶ENGINE11月号はこちらからご購入いただけます

(ENGINE Webオリジナル)

advertisement

PICK UP



advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement