46人のモータージャーナリストとエンジン編集部員による今、新車で買えるクルマのなかから、身銭を切ってでも欲しいクルマを選んだ愛と欲望のクルマランキング、エンジンHOT100。そのデータを国別に分類したのが「今買いたいクルマ国別ランキング」だ。
今回ピックアップしたのは我らが日本車。ランキングを見て驚くのは、こんなにもコスパに優れたスポーツモデルがあるのは素晴らしいということ。みんながいま買いたいと思っているのはどんなクルマなのか。投票したジャーナリストのコメントと共に、国別ランキング「日本車篇」のベスト10を発表する。
※購入可能な車両及びその本体価格は、2025年7月現在のものです。
いま買いたいクルマ国別ランキング「日本車篇」
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10位 日産フェアレディZ(NISMO含む)
自分で乗っているクルマは文字通り欲しいクルマの筆頭である。ということでフェアレディを入れておきたい。クルマの仕上がりレベルは及第点に届いていないが(手を加えます)、どういった基準を持ってしてもお買い得だし魅力的。(国沢光宏)
9位 GRスープラ
マイナーチェンジ毎に魅力は増し、最終モデルで遂に(やっと?)完成の域に達した。そこにはBMWが培ってきた経験とテクノロジーの存在が小さくはないが、これからのトヨタ、GRの後輪駆動スポーツモデルには大きな期待が出来ると感じる一台。(大井貴之)
8位 GR86
スポーツドライビングの腕を鍛えるクルマとして、ロードスターの次はGR86だろう。とりわけ好みなのは正確で意のままに操れるハンドリングだ。公道でも(ギリギリ)踏み切れるパワー、高い実用性、値段。どれもが絶妙にちょうどいい。(村山雄哉)
7位 日産GT-R(NISMO含む)
次期型に関するさまざまな噂が聞こえてくるけれど、現行モデルのようなものにならないことだけは確か。今のうちに手に入れて大事に共に暮らしたい。(渡辺慎太郎)
6位 レクサスLC(コンバーチブル含む)
レクサスの中で唯一「欲しい!」と思えるモデル。何度か中古車を買おうとしたものの、皆さん慧眼。けっこう相場高い! 屋根開きが希望。(国沢光宏)
5位 トヨタ・ランドクルーザー250
理想は理想とした場合の1台がこのクルマ。試乗して驚いたのは、コンフォートなドライバビリティと、得もいわれぬ安心感。しかもセンシティブで、いつ何時でもコチラの気持ちを逆撫でしてこない。乗るには素晴らしいクルマ。(島崎七生人)
4位 GRヤリス
趣味で高性能車に乗るなら瞬時も迷わずマニュアル車を選ぶが、お金に余裕あればこのクルマのAT車を買って競技車両に仕立て、東南アジアのラリーや全日本ラリーに出場したい。私レベルの腕前だとマニュアルより絶対速く走れると思う。(国沢光宏)