2026.01.25

CARS

三菱トライトンがGSRグレード(約552万円)のみに!改良したモデルは2月19日発売

モノグレードになった三菱トライトン

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三菱は、ピックアップトラック「トライトン」のグレード設定の見直しに加え、乗り心地やハンドリング性能を向上するなど一部改良を施し、2月19日から販売する。GSRグレードのみになったトライトンの価格は551万8700円。

ラリードライバーからも好評のアイテムを装備して乗り心地が良くなった新しいトライトン

デビュー当初の三菱トライトン(2024年)

新しくなるトライトンは、グレード設定の見直しだけでなく、乗り心地の向上や快適性を高めていることがポイントだ。主な改良点は以下のとおりとなる。

乗り心地やハンドリング性能の進化

走行中の車体の変形や振動を整え、吸収するヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー」をフレームの前後に装着。段差を乗り越えた際の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動などを抑え、乗り心地の向上と操縦安定性を強化した。

ヤマハ製の「パフォーマンスダンパー」は、トライトンのラリーカー(XCRスプリントカップラリー参戦車)にも採用され、ドライバーからは“ハンドリングがよりシャープになった”と高い評価を受けているアイテムだ。新しくなったトライトンに装着されるパフォーマンスダンパーは、ラリーのような限界走行だけでなく、日常の街乗りでも乗り心地の良さを実感できるよう、専用チューニングがされている。

また、フロントサスペンションやフレームとボディの接合部であるボディマウントの設定を変更することで振動をやわらげ、快適な乗り心地を実現しているのも改良のポイントだ。あわせて、前後のショックアブソーバーの応答性を高めることで、快適な乗り心地とシャープなハンドリングを両立している。

利便性の向上と快適装備の追加

新しいトライトンでは、テールゲートアシストを標準装備し、テールゲート開閉時の負担を軽減して荷台の使い勝手を向上している。また、快適装備としてパナソニック製「ナノイーX」を搭載した。

インテリアカラーの変更

センターコンソール、インナードアハンドルガーニッシュをダークチタンに変更し、内装加飾の統一感が高められている。

グレード設定の見直し

新しいトライトンでは、GSRグレードのみの設定となる。また、カスタマイズの自由度を向上させるため、スタイリングバーの設定を廃止した。

2026年2月19日に発売される改良型トライトン

人気グレードのみのラインナップとなるトライトンは、日常使いにおける乗り心地の向上や快適性が高められたことで、使いやすいピックアップトラックに進化したといえるだろう。

文=ENGINE編集部

(ENGINE Webオリジナル)
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