2026.02.06

CARS

その名は「75+エディション」!【1229万円で300台のみ】「ランドローバー・ディフェンダー」の上陸75周年を祝う限定車がやって来た

「ランドローバー・ディフェンダー110」に75年の節目を祝う限定車が登場!

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、本格オフローダーの「ディフェンダー」限定特別仕様車「ディフェンダー75+(セブンティ・ファイブ・プラス)エディション」を発表。300台限定で受注を開始した。1950年に「ランドローバー・シリーズI」が日本に初上陸して以来、75年にわたり受け継がれてきた冒険の精神を称える、特別な一台だ。

ローマ数字の「LXXV」に込められた意味とは


1950年、1台の「ランドローバー・シリーズI」が日本の地を踏んだ。以来、その圧倒的な耐久性と走破性は、日本の過酷な環境下で働く人々や、未知を求める冒険家たちを支え続けてきた。



今回の特別仕様車に冠された「75+」という名称には、この75年の歴史を継承するだけでなく、さらなる飛躍を目指すという強い意志が込められている。



その象徴として、テール・ドアには「75」を意味するローマ数字の「LXXV」をあしらった専用ロゴ・バッジを配置。

また、センター・コンソールには「75+エディション」の文字を刻んだメタル・バッジも備わり、乗員にも常にその特別感を意識させる演出が施されている。







エクステリアにおいて最も注目すべきは、カラーのラインナップだ。2026年モデルから新たに追加されたウール・ストーン・グリーンを筆頭に、高い人気を誇るサントリーニ・ブラックとカルパチアン・グレイの計3色を設定。





いっぽうインテリアは、上質なウィンザー・レザーシートを採用。カラーはシックなエボニー、または温かみのあるキャラウェイから選択可能で、タフな外観とは対照的な、モダンでラグジュアリーな空間が広がっている。

「75+エディション」は、単なる見た目の特別さだけに留まらない。通常はオプションとして提供される多くの人気のオプション・パックであるコールド・クライメート・パックやエア・サスペンション・パックに加えて、22インチ・アロイ&スペア・ホイール、ヒーター&中央アーム・レスト付きの40:20:40の分割可倒式後席なども標準装備となる。

ベースとなるのは、高い実用性で最も支持されている中間のボディ・サイズである“110(ワンテン)”の、“X-ダイナミックHSE D350”グレードだ。パワーユニットは最高出直350ps/最大トルク700Nmを発揮する3リットルの直列6気筒ディーゼル・ターボ+モーターのマイルド・ハイブリッド。

限定台数は合計300台で、価格はどの内外装色でも1229万円。台数と内装の構成は以下の通り。

・ウール・ストーン・グリーン:60台(エボニー内装が30台、キャラウェイ内装が30台)
・サントリーニ・ブラック:120台(エボニー内装のみ60台、キャラウェイ内装が60台)
・カルパチアン・グレイ:120台(エボニー内装が60台、キャラウェイ内装が60台)







「ランドローバー・ディフェンダー75+エディション」は、日本におけるランドローバーの歩みを祝福する記念碑的なモデル。ショート・ボディの“90”やロング・ボディの“130”などほかのボディ・タイプがどうしてもお望みなら話は別だが、こんなに素敵な選択肢はそうそうないだろう。

文=ENGINE編集部

(ENGINE Webオリジナル)

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