2026.03.17

CARS

「マセラティ・グレカーレ」の特別仕様が2車種同時に!【合計5台のみ】ドロミテの雪山と夜空の月光をまとった"フォーリセリエ"限定モデル【1350万円〜】

「雪山」と「月夜」をテーマとするわずか5台だけの「マセラティ・グレカーレ」!

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マセラティ・ジャパンはミドルサイズSUV「グレカーレ」の特別仕様車"グレカーレ・クリスタッロ"と"グレカーレ・ルミナ・ブルー"を発売した。

テーマは雪山と月夜という2種類の「グレカーレ」はまるでアート?


いずれもマセラティのカスタマイズ・プログラム“フォーリセリエ”を通じて仕立てられた限定モデルで、それぞれ異なる自然の美をテーマに個性あふれるコーディネートを施している。



まず"グレカーレ・クリスタッロ"は、イタリア北部のドロミテ山脈の冬景色からインスパイアされたわずか2台限定の特別仕様車だ。最大の見どころはボディ・カラーのアズーロ・アウレオで、見る角度によって青から白へと変化しつつ、金色の粒子が内側から輝く特別塗装が採用されている。



雪山に差し込む陽光のような幻想的な表情は、量産車ではまずお目にかかれない唯一無二の存在感だ。



このボディ・カラーに加えフロント・グリルも同色に仕上げられたほか、インテリアには氷をモチーフとしたギャッチョ(アイス・ホワイト)のプレミアム・レザーを採用。セルフ・レベリング・ホイール・キャップやトライデント・ロゴ入りカーテシー・ライト、21インチのクリオ・スタッガード(マット・アルミニウム)のホイールを組み合わせるといった具合に、トータルでのコーディネートが施されている。



一方の"グレカーレ・ルミナ・ブルー"はルミナ(月光)をテーマとする3台の限定モデルだ。エクステリアには夜空を思わせる深みのあるナイト・インタラクション(スペシャル・メタリック・ペイント)を採用。

これに対してインテリアは"クリスタッロ"同様のギャッチョ(アイス・ホワイト)レザーを組み合わせ、外と内の鮮やかなコントラストが光と影の世界を演出する。



標準装備のラディカ・ウッド・トリムが白いレザーと組み合わさることで、まるでモダンな家具を思わせる温かみのある室内空間が生まれているのも印象的だ。

さらに、Cピラーのイエローのトライデント・エンブレムとイエローのブレーキ・キャリパーが夜空に浮かぶ月のようなアクセントとなり、デザインにメリハリを与えている。



装備は厳選しながらもパノラマ・サンルーフやフルLEDマトリックス・アダプティブ・ヘッドライトなど実用的な装備はしっかり確保し、価格バランスを重視した設定としている点にも注目したい。

両モデルのベースとなる「グレカーレ・モデナ」は2リットル4気筒ターボ・エンジンを搭載し、日常的な使い勝手とマセラティらしいスポーティな走りを両立した人気モデルだ。今回の特別仕様車2台は、そのキャラクターをさらに際立たせたアート・ピース的な存在ともいえる。



わずか合計5台という希少性を考えると、購入を検討するなら即座に動くことをお勧めしたい。価格は"グレカーレ・クリスタッロ"が1598万円、"グレカーレ・ルミナ・ブルー"が1350万円。

文=ENGINE編集部

(ENGINE Webオリジナル)
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