2026.04.25

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【2026年チューダー新作】日々の生活が豊かになりそう!注目の新作は精度がよく使いやすい

エレガントなカラーとデザインで手元を飾る「モナーク」

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2026年4月14日8:00(日本時間15:00)、スイス・ジュネーブで開催されているWatches and Wonders Geneva 2026(ウォッチーズ&ワンダーズ)にてチューダーの新作モデルが発表された。



勢いがあるチューダーの2026年新作モデルのなかでも注目なのは、クラシカルでありながらモダンな「モナーク」、オールブラックセラミックの「ブラックベイ セラミック」だ。

日常に溶け込む上質感!100年の歴史を誇るノウハウを注ぎ込んだ「チューダー モナーク(TUDOR MONARCH)」

チューダーの新モデルとして登場した「モナーク」の特徴は、10時から2時をローマ数字、4時から8時をアラビア数字にしている「エラープルーフスタイル」のダイアルだ。



ダイアルの色調と質感は、古代エジプトや古典世界で広く用いられていた植物由来の筆記媒体“パピルス”(世界最古の筆記媒体つまり紙の起源)を想起させる。この独特な風合いが、「モナーク」にクラシックな美を添えている。

特徴的なファセット加工のステンレススチール製ケースとブレスレットは、ポリッシュとサテンの組み合わせにより、シャープでありながらエレガントな印象だ。このような仕上げからも100年の伝統をもつチューダーならではの美学を感じられる。また、ファセット加工の2リンクブレスレットは、チューダー独自の“T-fit”クラスプとなっている。



フルディスプレイのケースバックから見えるムーブメントは、マニュファクチュール キャリバー MT5662-2U。時針と分針に加え、6時位置にスモールセコンドを備え、マスタークロノメーター認定(METAS)を受けている。パワーリザーブは65時間。防水性能は100m (330ft)。価格は81万6200円だ。

半世紀もの間、チューダーのラインナップにおいて中核を担ってきた「モナーク」。チューダー創立100周年という節目にふさわしい新「モナーク」は、日常使いができる上品な時計を探している人にピッタリの1本だ。

オールブラックで引き締まった印象に!「ブラックベイ セラミック」

チューダーの新作ラインナップの中で、ひときわ目を引くのがオールブラックの「ブラックベイ セラミック」だ。



ケース、ブレスレット、ベゼル、ダイアルなど、すべてがブラックで統一された「ブラックベイ セラミック」は、加工の難易度が高いセラミックをケースやベゼルインサートだけでなくブレスレットにも採用している。

また、人間工学に基づいた設計がされているのも特筆すべきポイントだ。このようなことからも、実用性を考慮した時計づくりをしているチューダーらしさを感じることができる。



ムーブメントは、マニュファクチュール キャリバー MT5602-U。もちろん、マスタークロノメーター(METAS)認定を受けている。パワーリザーブは70時間。防水性能は200m (660ft)。価格は107万300円。

「チューダー ロイヤル」や「ブラックベイ」の新モデルも登場!

チューダーは、「モナーク」や「ブラックベイ セラミック」の他にも、マスタークロノメーター(METAS)認定を受けた「ブラックベイ 58」(価格は68万8600円~73万9200円)や「ブラックベイ 58 GMT」(価格は78万2100円)の新モデルを発表。



また、ブルーのダイアルにブルーのベゼルを組み合わせた「ブラックベイ 54 "ブルー"」(価格は62万400円~65万4500円)、スポーティさとエレガントさを両立した「ロイヤル」(価格は44万9900円~87万5600円)の新作も登場している。



チューダーは、今勢いのあるスイスの時計メーカーの1つだ。今後、「モナーク」をはじめ、さまざまなモデルでカラーバリエーションが充実したり、マスタークロノメーター(METAS)認定のモデルが増えたりするだろう。これからも目が離せない注目ブランドだ。



文・編集=齊藤優太

(ENGINE Webオリジナル)

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