創業134年を誇る老舗、日新堂が生まれ変わった。新体制の目玉となるのは、世界で2番目となるローマン・ゴティエのサロン。気になる“全容”を公開。
正規時計販売店「日新堂」が銀座の地に根を下ろしたのは1948年。以来、長らく銀座の顔として親しまれてきた。その日新堂が今年、大きな節目を迎えた。同店の歴史で最大級とも言える、大胆なリニューアルを敢行したのだ。計画は年初から段階的に進み、まずは2月に6階建の店舗の4階、5階が刷新。5階で展開されることになった10の輸入ブランドは大半が新規となり、その多くが、大資本を背景とするコングロマリット等に属さず、職人の手作業を軸に少数生産にこだわる、いわゆるマイクロメゾンと呼ばれるものだ。その理由を、ショップマネージャーの新井さんはこう話す。
「時代とともに急速に変化する時計文化のあり方を考えた時、いわゆるメーカーというより、個々の時計師が主となり、信念を込め手作業で理想の時計を創り出す、小規模ながら個性的なブランドの重要性が増してきたのです。近年、時計愛好家に注目されているマイクロメゾンはスケールメリットを生かして市場を席巻する大手ブランドとは一線を画し、あくまで“職人の技”ありきの、作り手の顔が見えるようなウォッチメイキングが基本。そこには原初の時計産業が誇った、機械式時計本来の魅力や価値が宿ります。一般的には知名度が高いとは言えないけれど、卓抜の品質を誇るこれらに焦点を絞り、一生ものの時計を求めるお客様にお伝えすることが、これからの日新堂の役割だと考えました」





無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
PR | 2026.07.27
WATCHES
東京で発見されたパテック フィリップが2億8500万円で落札! フ…
2026.07.24
LIFESTYLE
McLaren Artura × dunhill クルマとファッシ…
2026.07.25
CARS
最初のクルマは白いロータス・ヨーロッパだったという俳優の本宮泰風さ…
2026.07.22
CARS
DBX SとヴァンテージS、2台のアストンマーティンにクローズド・…
PR | 2026.06.19
LIFESTYLE
注目ブランド、ホワイタージュから「旅」がテーマの新コレクションが登…
2026.07.24
WATCHES
小型化しただけではない!5年の月日をかけて開発したオーデマ ピゲ …