2026.10.18

CARS

クルマに乗って神社巡りをするという俳優の賀集利樹さん、陸路でずっと行く方が好きな理由は地方の文化が感じられるから

クルマ好きのゲストを迎え、「これまでに出会ったクルマの中で、人生を変えるような衝撃をもたらしてくれた1台」を聞くシリーズ、「わが人生のクルマのクルマ」。今回登場していただくのは、2001年『仮面ライダーアギト』で主役を務めてから、数多くのドラマ、映画、そして演劇の舞台で活躍をしている賀集利樹さん。 約10年ぶりに手に入れた愛車とともに新しい出会いを求めて旅をしたいと思っている。

愛車はマツダCX-30

変身ポーズをしてもらってもいいですか? 筒井カメラマンが申し訳なさそうにお願いすると、こうですかねと笑顔で答えたのが左の写真である。俳優の賀集利樹さんは2001年、『仮面ライダーアギト』の主役オーディションに合格、2002年まで子供たちから喝采を浴びた。



さて、読者諸兄にとって仮面ライダーと聞いて思い出すのは、どのライダーだろう。私が夢中になったのは仮面ライダー1号である。子供の頃、弟をショッカーにしてパンチやキックをあびせ、母にひどく叱られた思い出がある。

そんな昭和の仮面ライダーと賀集さんが演じた平成の仮面ライダーとの大きな違いは、変身前の主人公がイケメンで画面を見入る子供たちのママたちが「キャーッ!」と声援を送ったことだ。

ちなみに『仮面ライダーアギト』は平成の仮面ライダー・シリーズで最も視聴率が高かった。今年4月には『仮面ライダーアギト』放送25周年を記念した映画、『アギト-超能力戦争-』が公開された。それほど人気が高い仮面ライダーなのである。

22歳で『仮面ライダーアギト』の主役を演じた賀集さんは47歳になったわけだが、カメラの前でポーズをとる姿はとてもアラフィフには見えなかった。とても若々しく、もし“爽やか”を絵に描いたら、こういう姿になるのだろうと思った。

そんな賀集さんの愛車はマツダCX-30である。今年の2月に納車されたばかりだ。

MAZDA CX-30/マツダCX-30は「世界で最も美しいコンパクトクロスオーバーSUV」をコンセプトに開発され、2020年に発売された。開発の目的は実を結び「2020~2021日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」を受賞した。賀集さんの購入動機も見た目の良さだ。現在は2リッター直4のハイブリッド・モデルと1.8リッター・ディーゼル・ターボの2種が用意されている。クルマを動かしたら賀集さんの大好きなマイケル・ジャクソンが流れた。

「僕はもうひとまわり大きいCX-60でも良かったんですけど、妻も運転するのでコンパクトなCX-30にしました。立体駐車場にも入りますし、都内で乗るなら小回りのきくほうがいいかと。もちろん、スッキリとしたデザインも気に入っています。最近のクルマは顔が派手なものが多いですが、マツダのクルマは表情がシャープで好きです」

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