2026.10.01

CARS

大袈裟でなく自動車界の宝と言えるスポーツカーが1位!モータージャーナリストの斎藤慎輔が選んだマイ・ホット20【2026年版本音で選んだホット100】

発売年次にとらわれず走りや官能面が光るクルマを選んだと語る斎藤慎輔さん。

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モータージャーナリストおよびエンジン編集部員47名が選考委員として心から欲しいと思える一台を選ぶエンジンHOT100。2026年版のテーマは「本音で選んだマイ・ベスト・カー」。いまからは新たに作ることが難しい純エンジン車が気になるというモータージャーナリストの斎藤慎輔さんのマイHOT 20。1位は、このクルマだ!

斎藤慎輔の選考ポイント「発売年次の古いクルマも多いです!」

思うことは、発売から時を経ることで魅力を増したクルマが目につくことになるようになってきたことでしょうか。最新テクノロジーを詰め込んだ新型車も気にはなるけれど、いまからは新たに作ることが難しい純エンジン車が走りや官能面、さらには価格でも光ることにあらためて気づかされます。ということで、発売年次の古いクルマも多いです。

20位 ロータス・エミーラ

ロータスはエミーラがあったおかげでBEV戦略からの逃げ道が作れてよかった。スーパースポーツとしてはサイズも抑えられており日常性も備えてます。


19位 フォルクスワーゲン・ゴルフ

VWゴルフがあってこそ、世界のCセグ車のレベル向上があったと断言できますが、いまも選んで安心の一台の思いは変わらず。乗るならGTIですけど。


18位 ケータハム・セブン

本物のライトウエイト・スポーツとして残された最後の砦。公道を走っていると、時に苦笑も含めての笑顔しか生まれないその極めた楽しさは得難い時間。


17位 日産フェアレディZ

いまとなっては純エンジンのFRのピュアスポーツであることに意義も価値もあり、なによりV6搭載でこの価格帯で用意されているのは世界唯一です。


16位 BMW5シリーズ/i5

ここはツーリングに絞らさせてもらいますが、年々選択肢が狭まりつつあるワゴンにおいて、パワートレインもBEV含めて種々選べることに驚かされます。


15位 マセラティ・グランカブリオ

スーパースポーツでありながら品を備えた美しいクーペデザインに惹かれてます。その上で、解き放たれた際の豪快な走りと日常の超快適性が両立してます。


14位 ポルシェ・タイカン/タイカン・クロスツーリスモ

単に速さとかスーパーハンドリングだけでなく、多くのBEVの共通課題でもある上下方向に細かく揺れる動きを封じ込めた技術にポルシェを感じてます。


13位 ホンダ・スーパーワン

テストコース内でしか乗れていないのですけど、シティ・ターボII(ブルドッグ)を知る世代として、BEVに盛り込まれたホンダらしさを感じて嬉しかったので。


12位 プジョー3008/e-3008

ストレッチ版の5008に強い興味があるのですが、乗っていないので3008としました。乗員の快適性、クラスを超えた内装の作り込みに感心してます。


11位 テスラ・モデルY

年間世界販売台数でトヨタRAV4と1、2位を争う存在ですが、実はダイナミクス性能においてもBEVのベンチマーク的存在になってます。恐るべしテスラ。



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