2026.09.27

CARS

「宝くじが当たればその場でオーダーしたい!」西川淳(モータージャーナリスト)が1位に選んだハイパースポーツ【2026年版本音で選んだホット100】

「ピュアに欲しいと思うかどうか」で選んだという西川淳さん。

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モータージャーナリストおよびエンジン編集部員47名が選考委員として心から欲しいと思える一台を選ぶエンジンHOT100。2026年版のテーマは「本音で選んだマイ・ベスト・カー」。欲しいクルマをこうして讃える場が以前にも増して重要になったと思っているモータージャーナリストの西川淳さんのマイHOT 20。1位は、このクルマだ!

西川淳の選考ポイント「ピュアに欲しいと思うかどうか」

“マイ・ホット20”のリスト作成が「欲しいクルマが減ってきた」という日頃の肌感覚を“事実”として確認する作業となって久しい。そういう時代だからこそ、欲しいクルマをこうして讃える場が以前にも増して重要になったとも思う。私の場合、マイ・ホットリストの大半を非実用車が占めている。ピュアに欲しいと思うかどうかで決めているからだ。

20位 キャデラック・リリック

電気自動車好きとして今一台選ぶとすればコレ。動き出した瞬間の“しみじみ”感は、最新を強調する他のEVでは味わえない。さすが高級車の老舗である。


19位 ランドローバー・レンジローバー・スポーツ

SV推し。本格的なオフロードからサーキットまで正にオールマイティな一台。実用車の最高峰で、全方位の総合評価においてこれ以上のSUVは見当たらない。


18位 ベントレー・コンチネンタルGT/GTC

マリナーとともに1000kmを過ごしたら、これがあまりに素晴らしくて驚いた。乗れば乗るほど元気になる、ウェルビーイングなクルマであった。


17位 モーガン・スーパースポーツ

美しいリアスタイルに惚れ惚れした。マスクは誰が見てもモーガンで、リアもそのモダンな解釈なのだが、全く新しい雰囲気を醸し出す。生きる化石。


16位 シボレー・コルベット

V8をリアミドに積んだリアルスーパーカーとしてこれほどバーゲンなモデルは他にない。どこまで高性能になっていくのか、そんな期待もまた楽しい。


15位 ポルシェ911GT3系

自然吸気エンジンを積んだ911への憧憬は生涯きっとなくなることはないだろう。初代の偉大さをこれほど上手くモダンに表現できることもまた911の魅力。


14位 フェラーリ・アマルフィ

日常域からスポーツドライブまで、そのオールマイティさに感服した。ローマに比べて力強いスタイルも好ましい。ブレーキフィールが秀逸。


13位 アストンマーティン・ヴァンキッシュ

V12を諦めなかった、どころか、これまでとは違ってフロントミドに押し込んできた。結果のスタイルも美しい。FRで1000Nmの加速はユニークな体験になる。


12位 マクラーレン・アルトゥーラ

プラグインハイブリッドシステムを積んでも軽量化と空力にこだわり尽くした逸品。ツウであればあるほど自前のCFRPモノコックボディに咽ぶことだろう。


11位 フェラーリ296GTB

スタイルが美しい。特にGTS。斜め後ろからの眺めは往年のピニンファリーナ的でもある。現代のディーノだ。もちろんパフォーマンスも一級品。



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