2020.06.19

LIFESTYLE

インテリアで観るアルモドバルの自伝的映画『ペイン・アンド・グローリー』

奥の絵は、グッケンハイム美術館から声が掛かったという設定の、スペイン出身の画家ギジェルモ・ペレス・ビジャルタの作品。日本でも展覧会が開かれたことがある。幾何学的な意匠が特徴の一人掛け家のソファは、トーマス・リートフェルトが1935年にデザインした「ユトレヒト」。アルモドバル作品では、『抱擁のかけら』にも登場している。

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