2019.12.06

WATCHES

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CHOPARD/ショパール「大自然の下、継承する一族の精神」

ENGINE WEB WATCH CLUB SPECIAL「22世紀に遺したい時計」♯02 CHOPARD

CHOPARD ALPINE EAGLE
ショパール アルパイン イーグル 

ダイアルは鷲の虹彩をモチーフに仕上げ、ブレスのリンクはアルプスの岸壁を思わせる。素材のショパール ルーセント スティール A223は、焼成を繰り返すことで、高い耐摩耗性と抗アレルギー性を備え、しっとりした輝きを放つ。自動巻き、COSC認定クロノメーター。100m防水。[写真左]LARGEケース直径41㎜。[右]SMALLケース直径36㎜。


 



CHOPARD ALPINE EAGLE LARGE
ルーセント スティール A223(税別147万円)

 


CHOPARD ALPINE EAGLE LARGE
ルーセント スティール A223×エシカルローズゴールド(税別225万円)


CHOPARD ALPINE EAGLE SMALL
エシカルローズゴールド(税別343万円)

 


◇お問い合わせ/ショパール ジャパン プレス Tel.03-5524-8922
     https://www.chopard.jp/

 

22世紀に遺したい時計 × ヨーロッパの水瓶、アルプス山脈の大自然

スイスのグシュタードは、ヨーロッパ有数の高級山岳リゾートで知られる。しかし意外に質素で、ひっそりとロッジが佇み、ジャック=アンリ・ラルティーグの写真のような優雅で穏やかな風景が広がる。そこには美しい自然に抱かれた、真のラグジュアリーが感じられるのだ。ショイフレ家にとっても大切な第二の故郷であり、一族の精神や文化、教養もここで育まれたのだろう。そして誕生したのがアルパイン イーグルだ。1980年に発表したサンモリッツに、よりモダンな解釈で磨きをかけた。それはかつて父が手がけた時計を子が受け継ぐファミリーストーリーでもある。堅牢かつシャープなブレスレットと特徴的なベゼルビスのデザインは、美しくも崇高な冬の山渓を思わせる。そしてそれを越え、さらに先へと飛翔する鷲の姿そのものなのだ。(柴田 充)

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