2020.03.11

CARS

ランボルギーニ・ウラカン・エヴォ × 佐藤久実 自然吸気V10エンジンに痺れまくる!!

ENGINE4月号は『ENGINE輸入車大試乗会2020』。人気のジャーナリストが、2020年話題の輸入車をどう見て、触って、乗って、感じたのかをスペシャル動画でお伝えします。

ランボルギーニ・ウラカン・エヴォとは、どんなクルマ?

V12エンジン搭載モデルでなんとか生き長らえたランボルギーニに飛躍をもたらしたV10モデルのガヤルド。そのガヤルドの正統な後継機種として投入されたのがウラカンだった。ウラカンはガヤルドにも優る成功を収め、ドル箱となった。そのウラカンに最新の知見や新技術を織り込んで大幅にブラッシュアップしたのがウラカン・エヴォである。搭載されるエンジンは引き続き、自然吸気の5.2ℓV10。最高出力は640psまで引き上げられている。車両統合制御装置に予測制御が導入されたのも新しい。後輪操舵機構も採用された。全長×全幅×全高=4520×1933×1165mm。ホイールベース=2620mm。ウラカン・エヴォの車両価格は3282万7601円(税込)。

(ENGINE2020年4月号) 

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