2020.07.15

CARS

【メルセデス・ベンツ300TE(1992) 長期レポート ♯29】エンジンのアンチ・エイジング!

過去13年間分の雑誌記事をWEBで再掲載している連載です。毎週水曜日12時更新。


***


エンジンのアンチ・エイジング!

呉工業のオイル添加剤、「モーターレブ(多走行車用)」をオイル交換時に入れた。


推薦者は本誌でもおなじみの自動車評論家、国沢光宏さん。「昨年、タイ・ラリー選手権を多走行のスバル・インプレッサで戦ったときの必需品です。あれほどの高負荷でもエンジンを守ってくれた」。国沢さんの激しい走りを目の当たりにしている担当者にとっては、ものすごく説得力がある。


べース・オイルにジェット機用の耐熱化学合成オイルを採用し、高回転時や超高熱時でも油膜保持性が低下しにくいそうだ。加えて、エンジン内部のスラッジの洗浄効果やシール性も向上するという。潤滑性が向上したせいか、ハッキリと静かになった。しっとり油膜で若返り!


文=荒井寿彦(ENGINE編集部)


■44号車/メルセデス・ベンツ300TE
MERCEDES-BENZ300TE
購入価格:168万円
導入時期:2008年9月
走行距離 3万4570km+11万2111km


2008年にENGINE編集部は「長期テスト44号車」としてメルセデス・ベンツ300TE(1992)を購入。1984年にデビューしたこの124型は「消耗部品をちゃんと交換していけば新車同然の状態で長く使える」と言われた名車で、それを検証すべく連載スタート。購入時の走行距離が3万4000㎞だった44号車は、12年後の2019年に走行距離30万キロを突破し、いまだ現役です。


(ENGINE2011年4月号)

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