2020.07.28

CARS

アウディQ3が2代目に進化 ディーゼルを初導入


アウディのコンパクトSUV、Q3の2代目が日本に上陸した。


最大のトピックはクーペ・ルックを持つQ3スポーツバックの追加だ。アウディ初のSUVクーペとなったQ8は“アウディ・クワトロ”を彷彿させるロングルーフ・デザインだったが、Q3スポーツバックはBMWやメルセデス同様、ルーフの後半がなだらかに下がるオーソドックスなスタイルを採用した。Q3と比べるとボディ後半のデザインが異なるだけでなく、全高も45mm低くなっている。








横置き用のMQBプラットフォームに組み合わされる日本仕様エンジンは、150ps/250Nmを発生する1.5L直4ターボと、150ps/340Nmの2.0L直4ディーゼル・ターボの2機種。ちなみに、Q3にディーゼルが設定されるのは今回が初めて。どちらのエンジンもデュアルクラッチ式の7段自動MTと組み合わされるが、ガソリンは前輪駆動、ディーゼルは4WDのクワトロのみとなる。





価格はQ3のガソリンが438万円~、ディーゼルが513万円~、Q3スポーツバックのガソリンが452万円~、ディーゼルが563万円。ディーゼルの方が50万円ほど高い。なお、400psを誇る2.5L直5ターボを積んだスポーツ・モデルのRS Q3も2021年に登場する予定だ。


文=新井一樹(ENGINE編集部)


(ENGINE2020年9・10月合併号)

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