アルピーヌA110に、専用設定のボディ・カラーなどを組み合わせることで好みの1台に仕上げることができるカスタマイズ・プログラム“アトリエ・アルピーヌ”の導入が開始された。

過去のアルピーヌ・モデルに採用されたことのある29色のボディ色のほか、3タイプ3色のホイール、4色のブレーキ・キャリパーを設定。ホイールはグレードによって選べないものもあるものの、7色に増えた標準設定のボディ色など通常のオプション品も合わせると、その組み合わせは約2万5000通りに及ぶ。価格はボディ色が61.4万円、ホイールが8.6万円、キャリパーが4.6万円。






なお、今後アルピーヌは受注販売に変更される。グレードはこれまでどおり、「ピュア」「リネージ」「S」の3タイプだが、再びいずれのグレードでもハンドル位置が左右から選べるようになった。また「S」では標準装備だったカーボン・ルーフをオプション品に変更するとともに、全グレードで選択可能にするなど装備の見直しも一部行われている。価格もピュアが788万円、リネージが835.2万円、Sが850万円へと変更された。





文=新井一樹(ENGINE編集部)
(ENGINE2021年1月号)
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