2021.08.19

LIFESTYLE

これが加熱式たばこの最新形! 吸いごたえが向上した「プルーム・エックス」のヒミツとは?

JTが新たに開発した加熱式たばこの「プルーム・エックス」。最後の瞬間まで満足な吸いごたえが持続するそのヒミツは、新発想の加熱技術にあった。

空気の流れをコントロール

愛煙家のあいだですっかり市民権を得た感のある加熱式たばこ。煙や副流煙が発生せず、灰も出ないため、非喫煙者の前でも吸いやすいのが人気の一因だが、そうなると更に追求していきたくなるのが、たばこ自体の吸いごたえや味わいにおいての満足度だろう。


8月17日より全国で販売が開始されたJTの「プルーム・エックス(Ploom X)」は、「プルーム・エス」の後継に位置づけられる画期的なモデルだ。ここで注目すべきは、“HEATFLOW(ヒートフロー)”と呼ばれる新発想の加熱技術。本体に差し込んだたばこスティックを外側から加熱する仕組みは「プルーム・エス」と同じだが、加熱部分の空気の流れをコントロールすることで、スティックの内側まで熱を通りやすくさせることに成功。「プルーム・エス」に比べ、格段に吸いごたえを向上させたのだ。

空気の流れに着目した新技術“HEATFLOW(ヒートフロー)”を採用。加熱温度も「プルーム・エス」の約200度から「プルーム・エックス」の約295度と大幅にアップ。
 
また「プルーム・エックス」用のたばこスティックにも、“HEATFLOW”と相性のいいたばこ葉をブレンド。特にレギュラー銘柄には、たばこ葉の中でも香りが高い葉肉部分「ラミナ」を丁寧にブレンドした。一本当たりの喫煙時間も、約5分とこれまでより30秒ほど長くなり、しかも加熱のタイミングが調整されているので蒸気の勢いが衰えず、最後の瞬間まで吸いごたえが持続するのも嬉しい。

「プルーム・エックス」の発売にあわせ、たばこスティック3銘柄が新たに登場。左から「メビウス・リッチ・プルーム・エックス・プルーム・エス用」、「メビウス・メンソール・フレッシュ・プルーム・エックス・プルーム・エス用」(各540円、税込)、「キャメル・リッチ・プルーム・エックス・プルーム・エス用」(各500円、税込)。

 
リボンのような滑らかデザイン

「プルーム・エックス」で特筆すべきもうひとつの点が、”Nastro(ナストロ)”と名づけられたデザインである。イタリア語でリボンを意味するNastroという言葉の通り、滑らかで切れ目のないアルミボディの表面には、いわゆるボタンの類がない。ボディの中心部を押すだけで加熱が開始し、あとはLEDの点滅や振動により、吸えるタイミングなどを分かりやすく知らせてくれるのだ。「プルーム・エス」に比べると、サイズも軽くてコンパクトに。Bluetoothを使ってスマートフォンと接続すれば、バッテリー残量を詳細な数値で確認できるのも便利である。

 
Bluetoothでスマートフォンと接続すれば、様々な便利な機能が使える。

吸いごたえや味わい、そしてデザインなど、あらゆる面で進化しつづける加熱式たばこ。その最新形である「プルーム・エックス」は、まさに次世代のグローバルモデルと呼ぶに相応しい完成度である。

デバイス本体に装着されているフロントパネルはマグネット式で簡単に着脱が可能。カラーバリエーションが豊富な取り換え式のフロントパネルも別売りで用意している。


■「プルーム・エックス・スターターキット」は8月17日より順次、全国のコンビニエンスストア及びたばこ販売店等で発売を開始。3980円(税込)。デバイスのほかクリーニングスティック、USB Type-C ケーブルを含む(ACアダプタは別売り)。デバイスのカラーはスレートグレイまたはシルバーの2色。

文=永野正雄(ENGINE編集部)

(エンジンWEBオリジナル)

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