メルセデス・ベンツが先日マイナーチェンジを行ったCLAとCLAシューティングブレークにAMGモデルの「CLA45 S 4マチック+」を追加した。
ヘッドライトとエンブレムを刷新
エクステリアはフロントにシャープな印象を強めた新しいヘッドライトと、新デザインのボンネットエンブレムを装着。リアまわりには新デザインのテールライトとディフューザーを導入した。ホイールも新デザインとなった19インチ・ホイール鍛造を採用。ボディ・カラーには新色としてハイパーブルー、スペクトラルブルー、ローズゴールドが追加された。
インテリアにはリムに静電容量式ハンズオフ検知センサーを備えた最新世代のステアリング・ホイールを採用。またセンターコンソールからはタッチパッドが廃止された。対話型インフォテインメントシステムのMBUXは最新世代でARナビも採用。そのほか、360度カメラ・システム、ブルメスター製サラウンド・サウンドシステムを標準装備する。

電子制御の4輪駆動を採用
パワートレインは従来型と同じ、ツインスクロールターボや可変バルブリフトを装備する2.0リッター4気筒ターボのM139型ユニットを搭載。このエンジンは最大160バールの燃焼圧に耐えるクローズデッキ構造や摩擦低減コーティングを施したシリンダーライナーを持ち、搭載位置を下げるために前方吸気&後方排気レイアウトを採用している。
出力は従来モデルと同じ421ps/500Nmを発生。レブリミットは7200rpm。ピークトルク発生域は5000〜5250rpmに設定し、トルクカーブなどを自然吸気エンジンに近い特性とした。トランスミッションはデュアルクラッチ式8段自動MT(DCT)で、電子制御の油圧多板クラッチを介して4輪を駆動する。
右ハンドルのみので、価格は4ドア・クーペが1044万円、シューティングブレークが1057万円となっている。

文=関 耕一郎
(ENGINE WEBオリジナル)
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
いますぐ登録
会員の方はこちら