2024.09.08

CARS

モータージャーナリスト、桐畑恒治がが選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 5位にジープ・ラングラーがランクイン! 1位はあのスポーツカー

モータージャーナリストの桐畑さんが選んだマイHOT20の1位は?

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10位 フェラーリ296GTB(GTS含む)
洗練性を含めたトータルバランスではアルトゥーラに一歩譲るが、老舗の味の深さではやはりこちらが上。素早い回生で電動走行が多用できるのもいい。

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10位 フェラーリ296GTB(GTS含む)


9位 メルセデス・ベンツCクラス(全て)
絶大な安定感でずっと時代を駆け抜けてきた、良質なセダンのイメージリーダー。キャビンに収まればいつもホッと安心できるのが嬉しい。

9位 メルセデス・ベンツCクラス(全て)


8位 トヨタ・クラウン・セダン(FCEV含む)
特にFCEVに惹かれた。新しさの中にもクラウンらしい威厳と優しさがある。日本のセダンの顔として、まだまだ時代を引っ張っていってほしい存在。

8位 トヨタ・クラウン・セダン(FCEV含む)


7位 BMWアルピナB4/D4Sグラン・クーペ
シームレスな電動モーターの良さは認めるが、クルマ好きとしては情感に訴える気持ちよさも欲しい。故に内燃機でそれを実現するアルピナは外せない。

 7位 BMWアルピナB4/D4Sグラン・クーペ


6位 フォルクスワーゲンID.4
期待をしていなかったといえば失礼かもしれませんが、そのソツのなさに恐れ入る。航続距離、コスパも含めていま一番惹かれる電気SUV。

6位 フォルクスワーゲンID.4


5位 ジープ・ラングラー(PHEV含む)
肩肘張らずに操れる、包容力に溢れたビッグダディ。改めてその素性の良さに感じ入った。独自のスタイルを貫きながらずっと走り続けてほしい一台です。

5位 ジープ・ラングラー(PHEV含む)


4位 ランドローバー・レンジローバー・スポーツ
オフロードは余裕でこなし、オンロードもいけるクチ。そのうえラグジュアリーでフォーマルなシーンもこなせるのってやっぱり最強だと思う。

ランドローバー・レンジローバー・スポーツ


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