2025.09.25

CARS

このクルマは日本が世界に誇るべき名車である! 日下部保雄が(モータージャーナリスト)が1位に選んだスポーツカーとは? 

「クルマの運転は自分にとって息をするようなもの」と言い切る日下部さんが選ぶ20台は?

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10位 トヨタGRヤリス

コンパクトなボディに名機G16Eを組み合わせた4WDスポーツ。ターマックからグラベルまでオールマイティ。モータースポーツにはなくてはならない存在だ。

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10位 トヨタGRヤリス

9位 アルピーヌA110

アルピーヌの真骨頂は軽量ボディにパワフルなターボエンジンを組み合わせて正確無比のハンドリングを得ていること。今こそ価値が高い。

9位 アルピーヌA110

8位 フォルクスワーゲン・ゴルフ

やはりゴルフは外せない。特にGTIはFFスポーツの魅力を最大限に発揮させたシャシー性能はいまだにみるべきところが多い。

8位 フォルクスワーゲン・ゴルフ

7位 トヨタGRカローラ

4ドアで実用性の高いスーパースポーツハッチ。最新型は突き上げも穏やかで長距離ツーリングも厭わない。MTも良く出来たATもどちらもワクワクを満喫できる。

7位 トヨタGRカローラ

6位 マセラティMC20

野性味タップリなのがマセラティ。そのロードゴーイングレーサーがMC20だが実はハンドルを握ったことがない。その分夢が広がりマセラティの世界観を想像するだけで楽しい。

6位 マセラティMC20

5位 ポルシェ911GT3

硬派の典型、速く走ることに意義があるスポーツカー。ハンドルを握った時は気合が入る。サーキットでのパフォーマンスは計り知れないがその一端はチョイノリでも顔を見せる。

5位 ポルシェ911GT3

4位 トヨタ・センチュリー(セダン)

日本の誇る正統派リムジン。ハイブリッドで存在意義を高めた。日本の道に合わせた乗り心地やサイズ。日本のVIPにはミニバンではなく是非使って欲しい。文化は継承されなくてはならない。

4位 トヨタ・センチュリー(セダン)

3位 ヒョンデ・アイオニック5N

運転が楽しいのは内燃機関だけとは限らない。作り手がどこまで本気で運転に取り組めるかがポイントだ。それを実証したのがBEVのアイオニック5N。電動車らしくディスプレイ上でショック・アブソーバーからLSD、駆動力配分までほとんどのことがセッティングできる。

3位 ヒョンデ・アイオニック5N

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