ステランティス・ジャパンは、シトロエンのMPV(マルチ・パーパス・ビークル)である「ベルランゴ」の外装色にアクア・グリーンを再設定し、発売した。
あの初期モデルにあった鮮やかな色が復活!
アクア・グリーンは「ベルランゴ」の導入当時に設定のあった明るい南国の海の色をイメージさせる外装色で、選択できるグレードは5座&7座仕様の「ベルランゴ・マックス・ブルーHDi」&「ベルランゴ・ロング・マックス・ブルーHDi」と、特別仕様車となる同じく5座&7座仕様の同“XTRグリップ・コントロール・パッケージ”の計4つとなる。


“XTRグリップ・コントロール・パッケージ”は2025年9月登場で、17インチ・ホイール、フロント&リアのスキッド・プレート、専用カラー・ダッシュボード、エア・バンプ・カラー・アクセント、XTRエンブレムなど、特別仕様車ならではの装備を充実させたモデルだ。
なおグレード名にもなっているグリップ・コントロールは、ノーマル(標準)、スノー(積雪路)、マッド(泥道)、サンド(砂地)の4モードを備え、路面や天候に応じた最適な走行を可能にする電子制御システム。ただし、冬季など安全な走行には適切なタイヤの装着が必要だ。

アクア・グリーンは、導入当時のベルランゴで人気のボディ・カラーで、ユーザーからの声に応える形で特別色として復活した。初期のC4カクタスにはじまった特徴的だったデザインにも、最新の縦長の丸いブランド・エンブレムと新世代デザインを採用した現行のフェイスにも、この爽やかで個性的なカラーはよく似合っている。
今回のアクア・グリーンの再設定は、ベルランゴが気になっていたひとにとって、最後の一押しになる、かもしれない。

価格は2+3レイアウトで5座の「ベルランゴ・マックス」が452万円、2+3+2レイアウト7座の「ベルランゴ・ロング・マックス」」が470万円。“XTRグリップ・コントロール・パッケージ”はそれぞれ14万2000円と18万円プラスとなる466万2000円と484万2000円。
文=ENGINE編集部
(ENGINE Webオリジナル)