2026.01.11

CARS

ジムニーノマドのクロカン仕様から西海岸スタイルまで! 老舗アピオが提案する最新カスタムがアツい【東京オートサロン2026】

アピオお馴染みのカスタムスタイルを表現した「APIO JIMNY NOMADE JC74-TS4」

全ての画像を見る
“遊牧民”という名のオフローダー、スズキ・ジムニーノマドが人気だ。32年ぶりのオートサロン出展となった神奈川県綾瀬市にあるジムニー専門店「APIO(アピオ)」も早速カスタムを手がけており、方向性が異なる2台のジムニーノマドを披露した。

話題のジムニーノマドに対応した最新カスタムパーツ

スズキ・ジムニーの5ドア・ロングバージョンであるジムニーノマドは、街乗りに使ってもよし、旅の相棒として使ってもよし、クロカンに使ってもよし、という守備範囲が広いクルマでありつつも、実用的な後席スペースと広いラゲッジスペースを有しているため、ファミリーカーにもなり得る魅力的な1台だ。

1988年に設立されたAPIOも、長年の経験を生かしてヘビーユーザーのみならず、ライトユーザーにも響くさまざまなカスタムの提案を行っている。

APIO JIMNY NOMADE JC74-TS4



今回のオートサロンで注目したのはアピオ・サスペンション・キットでリフトアップされたジムニーノマド「APIO JIMNY NOMADE JC74-TS4」だ。

フロント部分にはアイアン・パネル、タクティカル・フロント・バンパー、タクティカル・フロント・バンパー・ワイド・エクステンションなどを装備する。



ネイビーのボディにブラウン系のサイド・デカールも装着され、アピオのコンプリートカーではお馴染みと言えるスタイルを表現。ジムニーやジムニーシエラで人気のベーシックなカスタムを、このジムニーノマドでも楽しめる仕様だ。

展示車両にはSeaSuckerシリーズのカーキャリア、真空マウント、タンクなども装備するほか、フロントフェンダーにはIPFのライトを組み合わせた本格的なクロスカントリーモデルに仕上がっていた。



このままの仕様でも十分楽しめるが、ホイールを光り輝くクロームタイプのものに変更すれば、クールな西海岸スタイルにすることもできるだろう。

APIO JIMNY NARROW NOMADE JC74-TS zero



APIOのブースでは、もう1台のジムニーノマド「APIO JIMNY NARROW NOMADE JC74-TS zero」披露されたが、こちらはファン待望のナロー仕様で、初お披露目となるジムニーノマド用ナローフェンダーを装備していた。

ジムニーノマドのフェンダーを狭くし、車幅や道幅を気にすることなく街中や林道を軽快に走破できるようにしたもので、APIO独自のカスタムであるナロースタイルも今後のトレンドのひとつなるだろう。

スズキはジムニーノマドの注文受け付けを2026年1月30日に再開すると発表しているので、気になる方はスズキのホームページ等をチェックしつつ、APIOの公式サイトでカスタムプランをアレコレ考えてみるといいだろう。

文・写真=高桑秀典

(ENGINE Webオリジナル)

advertisement



RELATED

advertisement