2026.03.09

CARS

【5台のみ!希望者多数なら抽選!】90年前の「マイバッハ・ツェッペリン」をオマージュした600馬力オーバーのV12搭載モデル!!【5399万円】

受注〆切まであと3日! 90年前のモデルをオマージュした「マイバッハ」とは?

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メルセデス・ベンツ日本は「メルセデス・マイバッハS680 V12エディション」を発売した。

90年前の「マイバッハ」と同じくV12を採用!


3月12日17時までというオーダー期間を限定し、さらに台数も限定した特別仕様車となる。



ベースとなる「メルセデス・マイバッハSクラス」は現行メルセデスのフラッグシップであり、通常のSクラスのロング・ホイールベース・モデルからさらに軸距を180mm延長。



リア・ドアの電動式開閉機構や、アクティブ・ノイズ・キャンセリング機構などを装備し、ショーファー・カーとしてまさに技術の粋を結集したモデルといえる。



インテリアについても、レザーに専用のスティッチを施していたり、ウッドのトリムの使用面積を大幅に拡大するなど、ラグジュアリーな世界感を徹底的に追求している。

今回の「メルセデス・マイバッハS680 V12エディション」の発想の源となったのは1930年初頭、今から90年ほども前に誕生した、初のV12エンジンを搭載した「マイバッハ・ツェッペリン」。このV12ユニットは排気量が7リットルまたは8リットルで200psを発揮し、最高速度は170km/hにまで達していた。



この数字だけ見るとなかなかピンと来ないが、クラシカルなフェンダーとその上にスペア・ホイールを載せた「マイバッハDS 8ツェッペリン4ドア・コンバーチブル」のスタイルをひと目見れば、その凄さが実感できるだろう。

「メルセデス・マイバッハS680 V12エディション」の車体は、 マヌファクトゥーア・オリーブ・メタリックとオブシディアン・ブラック・メタリックのデュオ・トーンにペイントされ、通常車体の下部色と同じになるピン・ストライプはハイテック・シルバーが奢られている。これは特別な職人の手によるもので、完成まではなんと最大で10日間と、通常のマイバッハの倍の時間を要するという。



さらにCピラーには専用のエンブレムを配置。上部のマイバッハ・エンブレムに加え、V12エンジンの気筒レイアウトから着想を得たという12金でV字パターンの彫刻を下部に施している。

インテリアも限定のエクイップメントとして、内装色“ マヌファクトゥーア・サドル・ブラウン/ブラック”のナッパ・レザーを採用。ルーフ・ライナー、ナッパ・レザ−・ステアリングも同様だ。さらに中央コンソールには限定車であることを示すロゴと“1of50”と彫刻されたバッジが備わり、加えて前後席のヘッドレストにも専用の刺繍が施されている。



また後席のコンソールにも、Cピラー同様の専用エンブレムが、12個のゴールド・サークルに囲まれるよう配置されている。通常では有償のオプションとなるファースト・クラス・パッケージも標準装備だ。



専用なのはアクセサリーもしかりだ。内装と同色の マヌファクトゥーア・サドル・ブラウンのナッパ・レザーを職人が手作業で仕立てた、特別仕様のキー・ギフト・ボックスおよびキー・リングが付属する。同色のパイピングを施した専用フロア・マットや、本モデル限定ロゴをあしらったシャンパン・グラスまでも同梱される。

パワーユニットはかつてほどの大排気量ではないものの、6リットルのV12ツインターボ・エンジンを搭載。最高出力は612ps、最大トルクが900Nmを発揮。9段ATを介して4輪を駆動する。

「メルセデス・マイバッハS680 V12エディション」は左ハンドルのみ。世界限定で50台のうち、日本市場に割り当てられたのは5台だけだ。オーダーがそれ以上入った場合は抽選となる。デリバリーは2026年3月以降を予定しており、価格は5399万円。

文=ENGINE編集部

(ENGINE Webオリジナル)

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