2026.03.10

CARS

これじゃ信号機カラー!?【計150台のみ】ド派手な橙・緑・黄の3色を纏ったゲレンデヴァーゲンが登場【3440万円〜】

ここまでド派手なゲレンデヴァーゲンを日本市場にも展開するとは!

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「メルセデスAMG G63」に日本市場では初となる“AMGパフォーマンス・パッケージ”を装着した限定モデル「メルセデスAMG G63エディション・パフォーマンス」が発売となった。

いちばん派手でレアなのはイエローで左ハンドル&30台のみ!


何よりも注目すべきはまるで信号機を思わせるような橙・緑・黄色のような信号機を思わせるボディ・カラーだろう。



マットの“マヌファクトゥーア・カッパー・オレンジ・マグノ”と“マヌファクトゥーア・グリーン・ヘル・マグノ“、そしてソリッドの“マヌファクトゥーア・サン・イエロー”の3色が設定されている。



さらに足元にも注目だ。この限定モデルのみのマット・ゴールドに塗られたマヌファクトゥーア22インチ鍛造ホイールと、AMGブラック・ブレーキ・キャリパーが目を惹く。

加えて“AMGエクステリア・ナイトパッケージII”も装備。前後のスリー・ポインテッド・スターやボンネット上エンブレムなど随所を黒のパーツでコーディネイト。フロントのバンパー・トリムや前後のアンダー・ガード、スペアタイヤ・カバー、サイドストリップ・ラインにはカーボン素材のパーツを配することで、高性能車であることを強烈にアピールする。



いっぽう室内は、この特別仕様車限定の カーボンをあしらったAMGパフォーマンス・ステアリング・ホイール、AMGカーボンファイバー・インテリア・トリムなど外観同様にカーボン素材を各部に採用。



シートは、人気の高いプラチナ・ホワイト内装で、カーボン素材とのコントラストが強く感じられる。

さらに「メルセデスAMG G63」として初となる“AMGパフォーマンス・パッケージ”にも注目したい。その名の通りオンロードでの性能向上を目的としたもので、最高速は220km/hから20km/hアップの240km/hをマークする。0-100km/h 加速は4.3秒と、V6ユニットを搭載したロータスの2座スポーツカー「エミーラ」と同等のタイムだといえば、その速さが理解できるだろうか。ちなみにキャラクターなどはまったく異なるが、同じく重量級で巨大なロールス・ロイス・ブラックバッジ・スペクターも同タイムである。さらになんとサーキット走行時(!)に発進加速をサポートするその名も“レース・スタート”機能まで備わっているという。

その心臓部に収まるのは独アファルターバッハでOne Man, One Engineの原則に則って生産される4リットルのV8直噴ツインターボ・エンジン。最高出力は585ps、最大トルクは850Nm を発揮する。

日本市場に導入される各色の台数および価格は以下の通りだ。

マヌファクトゥーア・カッパー・オレンジ・マグノ(左ハンドル/右ハンドル)50/10台 3477万円
マヌファクトゥーア・グリーン・ヘル・マグノ(左ハンドル/右ハンドル)50/10台 3500万円
マヌファクトゥーア・サン・イエロー(左ハンドルのみ)30台 3440万円



ゲレンデヴァーゲンこと「メルセデス・ベンツGクラス」の世界的な人気や、それを受けての衰えることのない中古車市場での価格は注目に値する。上位の「メルセデスAMG G63」シリーズを含め、これまでも様々な限定色が追加され、あっという間に完売してきたが、さすがにここまでの過激ともいえるカラーリングを日本のマーケットはいったいどう受け止めるのか。特にもっともレアかつ目立つサン・イエローの「G63」の値動きからは、目が離せなくなりそうだ。

文=ENGINE編集部

(ENGINE Webオリジナル)

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