2026.04.14

CARS

誰も言ってないけど絶対三菱パジェロ 岸新社長が年内に新型クロスSUVを発表することを公言【オートモビルカウンシル2026】

新型パジェロのヘッドライトをイメージしたものか?

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2026年も春恒例の自動車イベントである「オートモビルカウンシル」が千葉県の幕張メッセで開催された。

新代表執行役社長兼COOが登壇

今年で4回目の出展となった三菱自動車。「三菱自動車らしさの過去と未来」をテーマに、1982円に発売した初代パジェロをはじめ、その礎となった三菱ジープなど、5台のSUVを展示した。またプレスカンファレンスには、4月1日に代表執行役社長兼COOに就任したの岸浦恵介氏が登壇し、スピーチを行った。


パジェロの魅力を解説

「パジェロは高い走破性と乗用車の扱いやすさ、快適性を兼ね備えたクロスカントリーSUVであり、過酷な環境でも信頼性が高く、長距離でも疲れにくい点が世界中で支持されてきました。これらの性能はダカールラリーで鍛えられ、現在のSUVにも受け継がれています」と、三菱を代表するSUVであるパジェロについて解説。

続けて、「1993年当時、2代目パジェロの人気は高く、雪道でも安心して走れる力強さに憧れを抱きました。南米などの悪路でも快適性を実感し、いつか乗りたい存在です。ダカールラリーでは篠塚建次郎さんや増岡浩さんの活躍により四駆の三菱の評価が確立されました」と、パジェロの魅力についても語った。


発売時期を明言

さらにスピーチの締めくくりとして「さらに年内導入予定の新型クロスSUVにもぜひご期待ください」と、すでに存在は明らかになっていた新型車の発売時期を明らかにした。

パジェロの礎となったモデルからプロトタイプを含む歴代パジェロを紹介後に述べられた、「さらに年内導入予定の新型クロスSUVにもぜひご期待ください」という一文はとても意味深く感じられた。プレスカンファレンス後、岸浦氏がスピーチを行ったスペースに車両はなく、ヘッドライトを模したデザインが描かれた黒いボードがあるだけ。しかし、この場所にはいかにも新型クロスSUVが置かれていることを想像させる空気が漂っていた。



文・写真=諸星陽一 編集=新井一樹

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