2026.05.22

CARS

コックピットを一新した「シボレー・コルベット」にアメリカ建国250周年記念車も登場!【20台限定・1985万円】

アメリカを代表するスポーツカー「コルベット」が進化した!

全ての画像を見る
GMジャパンが新しい「シボレー・コルベット」発売した。

三画面構成の新コックピットと最新コネクティビティを採用


インテリアを中心に進化を遂げたこのニュー・モデルの登場にあわせ、日本市場限定となる記念モデルも公開された。
 


今回の改良のポイントは、コックピットの刷新だ。12.7インチのセンター・スクリーン、14インチのドライバー・インフォメーション・センターに加え、新たに6.6インチの補助タッチ・スクリーンが右手側に追加された。



この3つのディスプレイがドライバーを取り囲むレイアウトとなっており、視線の移動は最小限に抑えつつ、走行距離やパフォーマンス・トラクション・マネジメントなどの情報を、新しいアニメーションと洗練されたグラフィックで瞬時に把握できる。



操作ボタンはドライバー側に集約され、センター・コンソールの形状も最適化された。



ワイヤレス・チャージング・トレイは視認性の高い場所に移設され、スマートフォンを挟み込む構造へと改良された。助手席側にはグラブ・ハンドルも新設されている。

走行データを高画質かつリアルタイムで記録・分析するパフォーマンス・データ・レコーダー(PDR)の機能も強化され、走行ごとの内容を横並びで比較できるようになった。また、これまで「コルベット E-Ray」や「コルベット Z06」のみに搭載されていたパフォーマンス・アプリも標準化。ドライブ・モードは“ツアー”、“スポーツ”、“トラック”、“ウェザー”の4種類に加え、自分好みに細かく調整できる“マイ・モード”とサーキット向けの“Zモード”を選択可能になっている。



コネクティビティについては「Googleビルトイン」を搭載し、「Googleマップ」、「Googleアシスタント」、「Googleプレイ・ストア」が利用可能に。音声でエアコンやナビの操作、音楽再生、通話ができるほか、専用アプリのmyChevroletを通じて遠隔での車両状態の確認や空調操作にも対応する。なお「Googleビルトイン」に要するデータ通信は新車から8年間無償で利用できる。



価格はクーペの2LTが1535万円、3LTが1795万円、コンバーチブル3LTが1960万円だ。日本仕様は全車右ハンドルとなる。



今回の改良版の市場投入にあわせ、アメリカ建国250周年を記念する日本限定20台の特別仕様車「アメリカ・アニバーサリー・エディション」も発表された。



ベースとなるのはクーペの3LT。アークティック・ホワイトのボディに、レッドとブラックによるフル・レングス・デュアル・レーシング・ストライプを纏った精悍な一台だ。



インテリアはアドレナリン・レッドで統一されており、エンジン・カバーとブレーキ・キャリパーにもエッジ・レッドを採用。フロア・マットやスカッフ・プレートには日本独自の専用オーナメントが配される。こちらの価格は1985万円。

文=上田純一郎 写真=シボレー

(ENGINE Webオリジナル)
タグ:

advertisement



RELATED

advertisement