2026.06.09

CARS

燃費が35%向上 スバル・レヴォーグ・レイバックが7月にフルハイブリッドを追加 一部改良も実施した

スバルはステーションワゴンのレヴォーグの派生車種であるレヴォーグ・レイバックに改良を行うとともに、ハイブリッド・モデルを追加することを明らかにした。

後輪はハイブリッド・システムで駆動


2026年7月に正式発表されるフルハイブリッド・モデルのS:HEVはすでにクロストレックとフォレスターに搭載しているトヨタの2モーター式THSを用いたハイブリッド・システムを採用。エンジンは2.5リッター水平対向4気筒、ハイブリッド・システムの動力で後輪を駆動するスバル独自の4WDを備える点も同じだ。


WLTCモードで19.0km/リッター


このハイブリッド・システムの採用により、社内測定によるS:HEVのWLTC総合モード燃費は19.0km/リッター。既存の1.8リッター水平対向4気筒ターボの14.1km/リッターに対して約35%の向上が図られるという。グレードはプレミアムS:HEV EXと、このモデルをベースに内外装にブラックを用いたプレミアム・ブラックS:HEV EXの2タイプが用意される。

一部改良では、走行モード切り替え装置のSI-DRIVEの制御を変更。全走行モードにおいて加速レスポンスを向上。とくに最も走行性能を際立たせるSモードではアクセルペダルの操作に対して瞬時に特性を変化させる制御を採用している。


スマートリヤビューミラーを標準装備


インテリアでは、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックのステッチを採用。さらにLimited EXのフロントコンソールリッドをブラックに変更している。

安全装備面においては、ルーミミラーをカメラ画像に切り替えられるスマートリヤビューミラーを標準装備化。また、コネクティッドサービスのMy SUBARU Connect(マイ・スバル・コネクト)に駐車場などで自車の位置を知らせるハザード点灯機能を追加した。

価格は405万9000~424万6000円。月販計画台数は200台となっている。



文・編集=新井一樹 写真=スバル

(ENGINE Webオリジナル)
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