2026.09.18

CARS

サーキットですらレースモードの使用を躊躇するスーパースポーツ|小川フミオ(モータージャーナリスト)が選んだマイ・ホット20【2026年版本音で選んだホット100】

「これにはぜひ乗って欲しいと思うクルマ」を選んだ小川フミオさん。

全ての画像を見る
モータージャーナリストおよびエンジン編集部員47名が選考委員として心から欲しいと思える一台を選ぶエンジンHOT100。2026年版のテーマは「本音で選んだマイ・ベスト・カー」。最近はスーパースポーツのメーカーのICEの巻き返しが印象的というモータージャーナリストの小川フミオさんのマイHOT 20。1位は、このクルマだ!

モータージャーナリストの小川フミオの選考基準は「これにはぜひ乗って欲しいと思うクルマ」

2025年から26年にかけての新車をみると、読者のかたもご承知のとおり、まさに混戦状態。少し前はBEVのパーセンテージの増加が予想されていたと思うけれど、じっさいはICEの巻き返しがあった。とくにスーパースポーツではマルチシリンダーのノンHEVでないと、というメーカーもあるほど。今回は基本新車を中心に、これには乗って欲しいクルマを選択しました。

20位 ヒョンデ・アイオニック 5 N

テメラリオの開発陣にまで影響を与えたドリフトモードはいまも魅力大。日本車も参考にすべき企画力抜群だが、昨今は日本での存在感が小さめなのが残念。


19位 ダイハツ ミライース

迷っているうちにターボでマニュアルでロールケージの「チューンド・バイD-スポーツ・レーシング」買い逃した。レースも盛り上がる軽だが、一般のオジサンも楽しみたい。


18位 キャデラック・リリック

好ましいモデルをいろいろ日本に導入しているキャデラック。新しいリムジンのかたちともいえるリリックも、おみごとな出来映え。卓越した存在感。


17位 BYDシーライオン6

BYDの真骨頂といえる、高性能と買いやすい価格の組合せ。PHEVで余裕あるサイズの車体で装備は豊富で、操縦性もよい。もっとも理知的な選択。


16位 フォルクスワーゲン・ポロ

けっこう長いモデルライフだけれど、コンパクトさと操縦性のよさと質感で右に出るクルマは少ない。BEVに一本化しないで、いまのモデルも作り続けて。


15位 アウディ Q6 e-トロン/SQ6 e-トロン

じつは近年、ぐっとドライバビリティが向上しているアウディ。スタイリッシュでデジタル技術も面白いのはQ6 e-トロンだが、ICEモデルも失望しない。


14位 スズキ・キャリイ

乗用市場をねらってキャビン(シート背後のスペース)を大きくした軽トラ。小さいのにデカい存在感。都内で乗るのに最高。


13位 ロールス・ロイス・カリナン

私に夢があるとしたら、カリナンを購入することがひとつ。もうひとつはこのクルマを日常の足として使うこと。離れがたい気持ちにさせるSUVだ。


12位 フェラーリ・アマルフィ

個人的には(ちょっとだけ)コンパクトなフェラーリがとても好き。あえて操縦性においてシャープさを抑えた設定が新時代? 惜しい気もするけれど。


11位 シトロエンC3/E-C3

ガイシャ試乗会で乗ったC3ハイブリッドは期待以上で、感動的だった。走行性能が高く、サイズ感がよく、デザイン性も秀逸。百名店に入るような、上手なビストロ。



advertisement



RELATED

advertisement