2026.09.29

CARS

1位はピカイチの歴史を誇るコンパクトカーの最新モデル|金子浩久(モータージャーナリスト)が選んだマイ・ホット20【2026年版本音で選んだホット100】

「クルマは二極化していく」とコメントした金子浩久さん。

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モータージャーナリストおよびエンジン編集部員47名が選考委員として心から欲しいと思える一台を選ぶエンジンHOT100。2026年版のテーマは「本音で選んだマイ・ベスト・カー」。「クルマは二極化していく」というモータージャーナリストの金子浩久さんのマイHOT 20。1位は、このクルマだ!

モータージャーナリストの金子浩久の選考理由

去年のこの欄では「クルマは二極化していく」と書いた。電動&自動化する高度な移動手段としてのクルマとICEへの郷愁も込めた楽しみとしてのクルマに、だ。分化するから兼ね備えられないはずだけれども、ミニ・クーパーBEVは両方に属している。ID.Buzzも同じようにどちらにも入っている。ヴァンキッシュは分化した側。現代の贅沢そのもの。

20位 ホンダN-VAN

特にN-VAN e:のGモデルはシートを運転席だけに設けた商用特化型で存在感大。他にも商用のための様々な工夫が利便性確保に貢献している。


19位 アバルト500e

エグゾーストマフラーで世に出たメーカーが造るEV。時代の流れを象徴している。カブリオレの幌を開けて走ると静けさと滑らかさが際立つ。


18位 モーガン プラス・フォー

30年ぶりに試乗したら変化と不変が併存。電動&自動化が急速に進む現代だからこそ、存在価値が極大化。所有して運転を楽しむことの奥深さは永遠だ。


17位 トヨタ・ランドクルーザー250

メッキパーツを廃した、クリーンでシンプルな造形が新鮮。対照的に特にディーゼルはトラッドな走行感。丸目ヘッドライトの魅力に抗し難い。


16位 BMW iX

最新モデルではないが、走行性能は圧倒的。エアサスによる乗り心地の快適性と静粛性の高さが高速域でも変わらず、他と一線を画している。


15位 ルノー・キャプチャー

愛知県を往復して長距離の連続走行や未舗装路での快適性が際立った。シートとサスペンションの優秀性の高さだろう。燃費も期待通り。


14位 ヒョンデ・インスター

個性的な外観だけでなく、シートアレンジが多彩なことは長所。EVを出先で充電する場合には車内環境の充実は大事。快適でリラックスできる。


13位 マツダCX-5

手堅くまとめられた3代目。Google導入も含め、一新されたドライバーインターフェイスが優秀。特に運転支援機能が使いやすくなり、効能大。


12位 三菱アウトランダーPHEV

モーターだけで100km走行可能になり、静粛性も向上。その価値を活かすためのヤマハ製カーオーディオも秀逸。その上級版を選びたい。


11位 キャデラック・リリック

伸びやかで個性的なエクステリアデザインだが、実用性も高い。強烈な加速。左手を使う回生ブレーキは独特だが使いやすい。AKGオーディオが蠱惑的。



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