2026.09.24

CARS

「フランスの最も美しい村」の色とは!? 50台だけの「ルノー・グランカングー・クルール」は鮮烈なオレンジが目印!【482万円・9/27〆切!!】

今度の特別な色の「ルノー・グランカングー」はオレンジ!

全ての画像を見る
ルノー・ジャポンは3列7人乗りの「グランカングー」に “オランジュ・コロンジュ”というエクステリア・カラーの限定モデル「クルール」を発表した。

フランスの村に着想を得たオレンジ色とは?

この“オランジュ・コロンジュ”とは、フランス中部に位置し「フランスの最も美しい村」協会の発祥の地として知られるコロンジュ・ラ・ルージュの、歴史ある赤い砂岩で建てられた街並みをイメージしたオレンジだ。



「グランカングー・クルール」は2026年2月に“ベージュ・サハラ”の第一弾が459万円で日本デビューを果たして以来、第二弾としてフランスの郵便車をモチーフとした“ジョン・ラ・ポスト”が登場するなど、色そのものを主役に据えた限定車シリーズとして展開しており、今回のオレンジはその最新作にあたる。



ベースとなる「グランカングー」は、標準の「カングー」に対して全長を420mm、ホイールベースを390mm延長した全長×全幅×全高が4910mm×1860mm×1810mmのロング・ボディが特徴。3列7座すべてが独立した構造で、2列目と3列目は130mmのスライド、折り畳み、跳ね上げ(ダブル・フォールディング)、そして取り外しも可能。これらを組み合わせたシート・アレンジはなんと1024通りに及ぶ。



荷室容量も7人乗車時で500リットル、3列目を取り外せば1340リットル、2、3列目まで外せば3050リットルと、圧巻の数字を叩き出す。2列目と3列目は前席より座面を高くしたシアター・ポジションを採用し、ISOFIXチャイルド・シートは最大5座席に装着可能だ。

日本仕様ならではの見どころが、両開きのダブルバック・ドア。実はフランス本国の「グランカングー」には跳ね上げ式のテールゲートしか設定がなかったが、日本におけるカングーのアイコンである観音開きを輸入元が要望し、新規開発されたという経緯を持つ。両開きは日本の狭い駐車場でも荷物の積み下ろしがしやすいのもメリットだろう。荷室は床面の地上高は594mmと低く、幅1196mm、高さ1111mmの出っ張りの少ない四角い形状で、デッド・スペースがほとんど生まれない。



パワートレインは1.3リットル直列4気筒ガソリン・ターボに7段のデュアルクラッチ式自動MTの組み合わせ。



滑りやすい路面での走破性を高めるエクステンデッド・グリップ機能や16インチのオールシーズン・タイヤ、ルーフレール、ブラック・バンパーを標準装備し、アウトドアでも頼れる一台に仕上がっている。

価格は482万円と、2月に登場した“ベージュサハラ”の459万円からは23万円のアップとなるが、専用色と50台という希少性を考えれば、納得できるプライシングだろう。なお販売方法は抽選となり、申し込み受付は9月27日まで。申込数が予定台数に達しない場合は先着順の通常販売に切り替わるという。

文=上田純一郎 写真=ルノー

(ENGINE Webオリジナル)
タグ:

advertisement



RELATED

advertisement