ついに日本でもマイホームに核シェルターを装備する時代がやって来る！？　気になる価格は施工費込みでも高級輸入車並み

住宅用核シェルターの構造。地上の大きな鉄の扉を開けてハッチを降り、さらに内扉を閉めて避難。建物自体の新築時であれば住宅の地下でも可能だが、基礎工事や躯体の耐荷重等の計算は必須。アンカーハウジングのシェルターは北海道の注文住宅メーカーと組んですでに道内でも販売されているほか、他地域からも問い合わせが数多く寄せられているそうだ。納期は約6週間。問い合わせ＝アンカーハウジング　www.ancar-mission.com/

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