2024.04.04

CARS

これがランボルギーニ・ウラカン・テクニカに乗った自動車評論家の本音だ!「この先も速いクルマは出るだろうが、爆発寸前って感じのヤバさを楽しめるのはこれが最後」by 大井貴之

自然吸気V10エンジンをミッドに搭載したランボルギーニ・ガヤルドが登場したのは2003年。あれから20年の歳月をかけ、ここに集大成とも言えるV10が完成した。車名のテクニカに相応しくランボルギーニの技術が結晶したのがウラカン・テクニカである。全長×全幅×全高=4567×1933×1165mm。ホイールベース=2620mm。車両重量=1590kg。車両価格=2999万2917円。

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