2024.03.11
WATCHES
「ヴィンテージな気分でクルマをかっ飛ばすのにこの時計は最高に似合う…
クルマ好きの心の琴線に触れるドライバーズ・ウォッチ10本をエンジン時計委員に推してもらった。機能で選ぶか、それともデザインで選ぶか。さあ、春のドライブにどのモデルと出かける? 一本目の今回は、各委員が…
2023.12.04
WATCHES
ヴァシュロン・コンスタンタンはドレスウォッチの最高峰と遊び心あるレ…
クルマ好きが愛してやまないブランドのクルマの2台持ちに憧れるように、時計も好きなブランドのペア持ちを楽しみたい。2024年冬の時計特集は、「アイディアル・ペア~理想の2本を探せ!~」と題して、同じブラ…
2023.07.12
WATCHES
ふたつのレトログラード針が楽しい! ヴァシュロン・コンスタンタンの…
『ENGINE』8月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(前篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちでエンジン時計委員会を結成し、時計好きとしての原点に立ち戻り…
2023.01.31
WATCHES
憧れの時計だからこそ、パテック フィリップやヴァシュロン・コンスタ…
創業は1892年(明治25年)。1948年に銀座で開業した「日新堂」。日本の時計文化の振興に寄与してきた正規時計販売店は、世界有数の名門ブランドを扱う名店だ。これから迎える春に向けて、新たな腕元のパー…
2022.12.04
WATCHES
「トゥール ビヨンでしかも美しいスケルトン仕上げ」という「ヴァシュ…
時計選びの基準が新たな局面に入ってきた。これまでは使用するシーンを意識したルール的なものが存在したが、今は自身の”個性”や時計の持つ”物語”をより重視するように。性別やスタイルを超えたデザインやサイズ…
2022.10.05
WATCHES
クラシックを纏う ドライブシーンにも映える、ヴァシュロン・コンスタ…
時計を嗜むということは、時と人間が紡いできた文化と歴史に敬意を払うということでもある。いにしえの技術から導き出された時計たちには、タイムレスな魅力がある。それはどんな時代も、流れる時間を美しく彩りたい…
2022.07.25
WATCHES
ヴァシュロン・コンスタンタンの新作テーマは「美の構造」
かつての「ジュネーブSIHH」と「バーゼルワールド」の主役級ブランドが一堂に会し、今年はリアルで開催された世界最大の時計フェア「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2022」。「ワンダーズ」という言葉に…
2022.07.19
WATCHES
ロレックスからは左リュウズモデルも登場! 時計界の主役が勢揃い!!…
かつての「ジュネーブSIHH」と「バーゼルワールド」の主役級ブランドが一堂に会してリアルで開催された今年。「ワンダーズ」という言葉に象徴されるように、数々の時計には新たな発見と驚きがいっぱいだ。まずは…
2022.06.29
WATCHES
いつの時代も色褪せないヴァシュロン・コンスタンタンの物語
歴史と伝統を大切にしつつ、常に進化を続ける時計にこそ物語がある。デザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくなる。「どうしてこのデザインが誕生したのか」、…
2022.02.17
WATCHES
「スタイルのある時計が欲しい!」 VACHERON CONSTAN…
クルマは移動の手段としても役に立つだけでなく、退屈な日常をウキウキした気分に変える不思議な魅力を併せ持っている。時計も同じだ。時刻を知る道具であることを超えて、着けるだけで生活に彩りを添えてくれる良き…
2024.12.20
【リセール無視、胸が高鳴る400万円台新車】第1位は武田公実が「内燃機関の在庫車が入手できるのは最後のプレゼント」と欲しくてたまらないあのクルマ!
2024.12.18
【もうええでしょう、即注文! 600~800万円台新車】第1位は編集部シオザワが「還暦を過ぎて乗ったらカッコいいジジイになれます」と大プッシュするあのクルマ!
2024.12.15
2024年版【 来い! 俺の宝船! 1000万円台】第1位は齊藤 聡が「消えゆくのを待つばかりのNA水平対向6の鼓動を楽しめる」と喜びを噛みしめたあのクルマ!
2024.12.17
【俺の年収の壁も撤廃希望! 800~1000万円新車】第1位は日下部保雄が「その昔に憧れ、今その志を受け継いだミドシップに乗れるのは幸せだ」と尊むあのクルマ!
2024.12.17
新型メルセデス・ベンツEクラスにAMGモデルのE53が登場 3.0リッター直6ベースのPHEV