お祝い気分で!
祝!「令和」! 今回はお祝い気分で、エイヤッと価格の制約は取っ払い、本当に自分が乗っていてウキウキ楽しくなっちゃう、いやマジで欲しい! っていうクルマを、ワガママに選んじゃいました。あ~気持ちイイ!(笑)。
■竹岡 圭が欲しいベスト20
20台合計金額2億360万9475円
1位 ランボルギーニ・ウルス
こんなに乗りやすいランボは初めて! しかもこの形でオフロード性能が本物なんですよ。オンもオフもド~ンとコイ! の真のスーパーカー。

2位 ロールス・ロイス・レイス(ブラックバッジ含む)
このシルキーさは一体ナニ?! 毎回感動を味わえる、自分で乗りたいロールス・ロイス。ヤンチャな深窓の令嬢になった気分を味わえる?!
3位 ポルシェ911タルガ4/911タルガ4S/911タルガ4GTS
911には高校生の時から憧れてますからねぇ。中でも911にしかないタルガはやっぱり特別感たっぷり。タルガか往年の944をいつか買ってやる~。
4位 ポルシェ718ボクスター/718ボクスターS/718ボクスターGTS
ポルシェヘの憧れも現実的に考えるとコレでしょうかね。でもこんなによくできてるオープン・スポーツカーは他にないですからね。特別です。
5位 ジャガーIペイス
SUVのカッコしてるけど、中身はスポーツカーでした。重心高が低く、キビキビ感たっぷり、まさにEV効果を体感させていただきました。
6位 ジープ・ラングラー
こういうワイルドな世界にも強く惹かれます。先代はどうやってもドラポジが取れなかったけれど、ずいぶんと乗りやすくなってこれなら操れそう。
7位 BMW M2
サイズ的にもパワー的にもバランスがすこぶるいいんです。久々にスポーツ・セダンで駆け抜けた~って、スカッとさせてくれるミント味のクルマ。
8位 マクラーレン570S(570スパイダー、570GT、540C含む)
新しい時代が来たなって乗るたびに感じます。この異次元なフラット感はいったいなんなんだろう? モビルスーツを操る醍醐味に通じます。たぶん。
9位 レンジローバー・ヴェラール
正直に言うと、エクステリアとインテリアのデザインにやられてしまったクルマなんですよね。レンジローバーの新しい世界観に浸れます。
10位 ディスカバリー・スポーツ
現実的にランドローバー買うならコッチ。初めて乗ったその日から、自分のクルマだな~って感じられたくらい、私の日常にチョウドイイ。
11位 ボルボV60(クロスカントリー含む)
V60の中でもクロスカントリーは、私のイメージするボルボのフィーリングにいちばん近くてすべてが適度なんです。ゆったりした時間が流れます。
12位 ルノー・メガーヌ(ルノー・スポールを含む)
これなら優勝できそうだ!とマジで思わせてくれるくらい、難しいワインディングもイージーに攻略できちゃうんですよ。時間を忘れる楽しさ!
13位 DS7クロスバック
ロックを解除するとクルクルッと回転するヘッドライト。もうこれだけでやられてしまいました。デコラティブな要素のバランスの妙。美しい。
14位 フォルクスワーゲン・アルテオン
こういうフォルム流行りそうな気がするんです。カッコイイし乗りやすい。そして使いやすいハッチバック。上品さを失わない適度な遊び心がVW。
15位 BMW3シリーズ・セダン
BMWらしさってコレだよね!と再確認させてくれたのがコレ。駆け抜ける歓びを具現化したスッキリした乗り味と最新鋭装備に脱帽です。
16位 アストン・マーティン・ヴァンティッジ
アストンって男の子っぽいなって思うんですけど、ヴァンテージはマニッシュな女性が似合うと思うんです。ひとつの憧れですね。
17位 アルピーヌA110
復活したことにまず感動。実はチョイ乗りしかしたことないのでこの順位です。しっかり乗ればもっと上に行ったかも。存在だけで楽しい。
18位 三菱アウトランダー(PHEVを含む)
プライベートでこれでキャンプに行くのが夢だったりします。給電キャンプは絶対ラクだし楽しい。そしてラリー会場でも大活躍間違いなし(笑)。
19位 スズキ・ジムニー(シエラ含む)
日本の誇りだと敬愛する1台です。まだまだ人気で手に入らないらしいですが、セカンドカーとして別荘に置いておきたいですね。完全に夢だ(笑)。
20位 アバルト595&595C
たまにねメチャクチャヤンチャしたくなる時ってあるじゃないですか。そんな時に、その気持ちに応えてくれるんです。振り回してOK!
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