スイス時計産業の中心地のひとつ、ラ・ショー・ド・フォンに現代的な新社屋を設立したのは2010年。モダンな外観とは対照的に、ここで営まれているのは、伝統的な職人芸の極致だ。その象徴はまさにこのブランドが最も得意とするオートマタ。歴史的な作品から今年の最新作までの紹介の中で、オートマタを動かす驚異の複雑機構や手仕事による装飾工芸の説明に多くの時間が割かれたのは興味深い。フラッグシップの「グラン・セコンド」では、クロノグラフやデュアルタイムなどの機能を加えた実用複雑時計にブランドの新たな方向性が垣間見られ、今後の展開が楽しみだ。
このデザインはワン&オンリー
「グラン・セコンド」初のクロノグラフは、リュウズ同軸のワンプッシュ式操作ボタンと絶妙なオフセットダイアルによるユニークな表示が秀逸。ブルーの色使いも実に洒落ている。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径43㎜、3気圧防水。税別予価212万円。10月以降発売予定。
詩的なオートマタが輪廻転生のストーリーを紡ぐ
オートマタ機構が4分間という長時間駆動し、禅の庭園を情景に、蓮の花が四季や生命の各局面を表現する。蓮や鯉の精妙な動き、隅々まで施された至高の装飾工芸が圧巻だ。自動巻き。レッドゴールド、ケース直径43㎜、3気圧防水。世界限定28本。税別予価2283万円。10月以降発売予定。
旅に役立つGMTウォッチもあくまでジャケ・ドロー流
アイコニックな大型秒表示の内側にGMT機能をプラス。世界地図と周囲の24時間リングで第二時間帯が読み取れる仕組みだ。オニキスダイアルもジャケ・ドローならでは。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径43㎜、3気圧防水。税別予価191万円。7月以降発売予定。
問い合わせ=ジャケ・ドロー ブティック銀座 Tel.03-6254-7288
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