衝撃のデビューを飾ったGRヤリス以外にも日本メーカーから注目のニューモデルが発表されたのでいくつかご紹介。
昨年のコペン・クーペに続き、ダイハツは今年も市販予定モデルをお披露目した。それがタフト・コンセプト。外観を見てお分かりのとおり、スズキ・ハスラーに勝負を挑む軽SUV。
スバルは昨年の東京ショーで発表した2代目レヴォーグのSTI版を出展。まだコンセプトだが、かなり市販に近いという。
このホンダN-ONEは中身を一新した2世代目。外観パーツの一部を現行から流用しているとはいえ、あまりに似ていて驚く。
ガズーはGRスープラのGT4規格のレース専用車を出品した。
文=新井一樹(ENGINE編集部) 写真=宮門秀行、ENGINE編集部
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
advertisement
PR | 2024.10.11
CARS
いよいよ生産終了 右ハンドルで5MTの希少なアバルトF595にモー…
PR | 2024.09.30
CARS
ディスカバリー誕生35周年記念「私のディスカバリー ストーリー」募…
PR | 2024.09.30
LIFESTYLE
エティアムから2ウェイで使える、 スタイリッシュなバッグが登場!
2024.10.02
CARS
【試乗速報/動画付き】フェラーリ12チリンドリにエンジン総編集長の…
PR | 2024.09.26
WATCHES
ベル&ロスのトップモデルの新作は、精悍! レーシングカーのインパネ…
PR | 2024.10.01
CARS
2024年現在に存在する珠玉の一台、ルノー・メガーヌR.S.の最後…
advertisement
2024.10.07
史上最高に美しいSUVがこれ! モータージャーナリスト、岡崎五朗が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 5位はイギリスのあのクルマ
2024.10.06
理想はスポーツカーとSUVの2台持ち! モータージャーナリスト、清水和夫が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はドイツのあのクルマ
2024.10.13
【システム解説篇】電気モーターだけでは1mmも走らない! ハイブリッド化された新型ポルシェ911は、カイエンやパナメーラのE-ハイブリッドとどこが違うのか?
2024.10.12
3リッター直6FRのハッチバック、M135iは、絶対買う価値があるクルマです! 24歳の若きオーナーは只今、中古のコンパクトBMWでエンスー道修行中!!
2024.10.08
ロードスターと並ぶ、世界一楽しめる後輪駆動車! 一部改良が行われたトヨタGR86とスバルBRZにモータージャーナリストの国沢光宏が試乗!