世界中の食通を魅了するドミニク・ブシェ氏。そんなシェフの逸品「牛テールの赤ワイン煮込み」を自宅で再現できる料理キットが登場した。
パリと東京、名古屋、京都で5軒のレストランを率いるドミニク・ブシェ氏は、「ラ トゥール・ダルジャン」や「オテル・ドゥ・クリヨン」の総料理長を務めた大御所シェフ。そんなブシェ氏のスペシャリテを自宅で再現できるよう、真空パックにした料理キット「レ・キット by ドミニク・ブシェ」が誕生した。バリエーションは、アペリティフのお供から、前菜、メインディッシュまで。なかでもシェフのファンにとって見逃せないのが、スペシャリテの「牛テールの赤ワイン煮込み」を再現できる「キット・牛テール」だ。なめらかなじゃがいものピュレを添えた「牛テールの赤ワイン煮込み」は、フォンドボーベースのソースの味わいが絶妙な逸品。かつて絶大な人気を誇った料理番組、「料理の鉄人」の“ミレニアム・カップ”で優勝したエピソードももつ看板メニューだ。
「キット・牛テール」の内容は、「牛テールの赤ワイン煮込み」と「季節の野菜」「トリュフの香るじゃがいものピュレ」の、3種の真空パック。説明書の指示に従ってそれぞれを湯煎で温め、盛り付け、味わってみれば、それはレストランで出されているのと寸分も違わぬ味わいだ。フォンドヴォーと赤ワインと牛テールの旨みが相まったソースは、「美味しいソースを真面目に作り、流行にとらわれない」ことを良しとするブシェ氏の哲学が表れたもの。やはりソースはフランス料理の醍醐味だ、などと納得してしまう美味しさである。
説明書ではレストランでの作り方も紹介されており、それを読めば、とろけるような牛テールの柔らかさが5時間かけて煮込んだ賜物であることがわかる。しかも、牛テールを煮込む際に用いるフォンドヴォーを作るためには、2日間かけられているとか。その手間と愛情に思いを馳せつつ味わえば、いっそう味わいが増す。説明書には“ソムリエのおすすめドリンク”の紹介もあり、「牛テールの赤ワイン煮込み」には「熟成させたボルドーの赤ワイン」や「淡色ビールと黒ビールのハーフ&ハーフカクテル」「スモーキーな香りと奥深い味わいのプーアール茶」がよく合うとか。ここぞという日には、お好みのドリンクも用意して満喫したい。
「レ・キット by ドミニク・ブシェ」の予約はドミニク・ブシェ トーキョーのホームページより
https://www.dominique-bouchet.jp
■ドミニク・ブシェ トーキョー
住所:東京都中央区銀座1-5-6 銀座レンガ通り福神ビル 2F
電話番号:03-6264-4477
営業時間 12:00〜13:30LO、18:00-20:30LO
不定休
文=小松めぐみ(フード・ライター)
(ENGINEWEBオリジナル)
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
文=小松めぐみ(フード・ライター)
advertisement
2025.11.29
CARS
まるで生き物のようなV12エンジンの息吹を全身で味わう!日本上陸し…
PR | 2025.11.27
CARS
カングー乗りの人間国宝、林曉さん 漆工芸とカングーには、いったいど…
PR | 2025.11.26
CARS
人生初のテールスライドに大興奮!GRとエンジンがコラボした新・運転…
2025.11.22
CARS
26歳で最愛のクルマに出会い、そのまま維持し続けている 新車で手に…
2025.11.27
CARS
これが正真正銘、最後の“おかわり”だ! 現行アルピーヌA110の日…
2025.11.09
LIFESTYLE
この写真の芝生広場は何だと思いますか? これが住宅だと聞いてびっく…
advertisement
2025.11.22
26歳で最愛のクルマに出会い、そのまま維持し続けている 新車で手に入れた2代目マツダ・サバンナRX-7で今も毎日通勤
2025.11.21
もはや神!と藤島知子(自動車評論家)が絶賛!20台のランキング1位に選んだ今乗りたいクルマはこれ
2025.11.23
「プレリュードに乗っていなかったら、違う人生になっていた」 3代目ホンダ・プレリュードを新車で購入し、30余年後の今も愛用し続ける
2025.11.17
これ1台あれば他に何もいらない!竹花寿実(自動車評論家)が1位に選んだ素晴らしいハンドリングのサルーンとは
2025.11.19
【もうすぐ納車】買っちゃいました!エンジン編集長の永野正雄が1位に選んだのは自ら購入したこのクルマだ