“アバルト595スコルピオーネオーロ”は1970年代にアバルトが開発したスモール・ハッチバックのアウトビアンキA112アバルトを基に1979年に設定された限定車、“タルガ・オーロ”をモチーフにしたモデル。ちなみにイタリア語でスコルピオーネはサソリ、オーロは金色を表す。






オーロの名のとおり、真っ黒のボディにはボンネットのサソリ、屋根のチェッカード・フラッグなど、あちらこちらに金色のアクセントが施されているのが最大の特徴。17インチのホイールも金色に輝く。内装も、“Scorpioneoro”という車名が刺繍されたシートをはじめ、専用の仕立てとなる。ベース・モデルは595トゥーリズモ。5段MTとシングルクラッチ式5段自動MTの2タイプで、どちらも左右ハンドルから選べる。価格はMTが368万円、5段自動MTが379万円。200台の限定販売となる。






文=新井一樹(ENGINE編集部)
(ENGINE2021年1月号)
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