「ダンヒル 銀座本店」の魅力を紹介する後編。今回はこのショップの醍醐味といえるバーバー&バーにお邪魔した。モダンな英国スタイルを感じさせる大人の社交場で、ゆったりと寛ぎながらショッピングを楽しもう。
“身嗜みは紳士の基本” ということで、2007年のオープン当初からバーバーを併設していたダンヒル 銀座本店。現在は東京・神田の「THE BARBA TOKYO」とのパートナーシップにより、グルーミング、シェービング、フェイシャルマッサージ、ヘッドスパなどのメニューを取り扱っている。客層はアラフォー世代を中心に10代〜70代と幅広く、孫を連れたお年寄りも訪れるというのが、いかにも銀座らしい。
編集K● 席数2という小さなスペースだけど、内装を含めてセンスのよさを感じる。モザイクタイルの床なんて、すごく凝っているよね。スタッフの方もとても丁寧で、シェービングの時に天井のライトを消すなど、細やかな配慮が行き届いている印象だね。
ライターN● バーバーは男性専用と思われがちだけど、じつはネイルケアやハンドマッサージのコースもあって、女性客も少なくないらしいよ。男性がスーツをオーダーしている間に、女性はネイルケアやアフタヌーンティー……そんなリッチなデートも楽しめる。結婚記念日などのイベントにもよさそう!
編集K● ポマードやグリース、ワックス、ジェルなんかも買えるんだね。NYブランドの「JS スローン」や「THE BARBA TOKYO」のオリジナル商品などが揃っている。英国流のかっちりしたヘアスタイルには欠かせないアイテムだね。
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中央通りを見下ろす窓際には、銀座本店のもうひとつの名物「ダンヒル バー」が。2階にバーカウンター、3階にラウンジがあり、ドリンクだけでなく食事やアフタヌーンティーも楽しめる。フードプロデュースを担当しているのは、“スーパー割烹”のスタイルで知られる「銀座 六雁(むつかり)」の秋山能久氏。ブリティッシュとジャポニズムを融合した、モダンで個性的なメニューを堪能したい。
ライターN● ちょっとお茶するのにも最高のロケーションだよね。コーヒーもあるけど、ここは英国流に紅茶をチョイスしたいところ。茶葉は王室御用達のフォートナム&メイソン。アールグレイ、ダージリン、イングリッシュ・ブレックファストという王道3種から選べるよ。個人的にはミルクたっぷりのダージリンがいいかな。
編集K● 14〜18時に2名で楽しめるアフタヌーンティーも、ここの名物といえそうだね。和風の盛り付けになっていて、とても華やかで銀座らしいと思う。そして間違いなくSNSで“映える”。味はもちろん、ボリューム感も絶妙! 昼が紅茶なら、夜はやっぱりモルトウイスキーかな。
ライターN● カウンターに座るのは慣れていないと勇気がいるけど、3階のラウンジができて利用しやすくなったんじゃないかな。アフタヌーンティーが楽しめるのも、ラウンジがあるからこそ。もちろん夕方くらいにフラッと来て、カウンターで1杯やって帰宅する、なんて使い方も粋だよね。
カフェやバーとしての利用だけではなく、「銀座 六雁」プロデュースのランチメニューも楽しめる「ダンヒル バー」。和と洋のテイストが絶妙にミックスされたひと皿に注目だ。また、ここでは紹介していないが、姫路市の「甘音屋(あまねや)」とコラボしたスイーツメニューも人気が高い。
わさび菜、蓮根のピクルス、バンズの裏に塗った海苔の佃煮など、和のテイストをふんだんに取り入れ、ボリューム十分に仕上げた「和風のりバーガー」。ちょっと意外な組み合わせだが、これが絶品の味わいなのだ。平日の14時までなら、コーヒーまたは紅茶が付く。2000円(税別)。
ポークやビーフなど定期的に変わる具材が楽しみな「特製カレー」も人気だ。写真はスパイス控えめでコクを出した「バターチキンカレー」。トッピングのパクチーは量の増減を調整してもらえる。山椒や漬物が添えられていて、混ぜて食べるとまた美味。こちらも平日14時まで、コーヒーまたは紅茶付き。2000円(税別)。
ショッピングだけではなく、さまざまな使い方ができるのが「ダンヒル 銀座本店」の魅力。編集部が見つけた“推しアイテム”は、そんなショップならではの楽しみ方といえるコチラ。
シャンパーニュ地方と同じ環境、製法で造られ、近年注目を集めているブリティッシュ・スパークリングワイン。その豊かな味わいに、ダンヒルオリジナルのチョコレートをセットにしたアペリティフメニューが登場。銀座デートの待ち合わせに、まずはこれを1杯。ちなみにチョコレート(ビター/マーマレードスタッフ)は店頭販売もしているので、ちょっとしたお土産に最適だ。ロゼ1杯とビターチョコレート1個の「アペリティフセット」1500円〜(税別)。
住所/東京都中央区銀座2-6-7 1-3F
電話/03-3562-1893
営業時間/11:00〜20:00
住所/東京都中央区銀座2-6-7 2-3F
電話/03-6263-2158
営業時間/11:00〜23:30(日曜・祝日〜20:00)
住所/東京都中央区銀座2-6-7 2F
電話/03-6263-2528
営業時間/11:00〜20:00
取材・文=野中邦彦/撮影=椙本裕子(YUKIMI STUDIO)/構成=小林尚史(ENGINE編集部)
(ENGINE WEBオリジナル記事)
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