2022.05.04

CARS

ちょっと古いベンツにストップ&ゴーはツラい!【メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート #121】

エンジン編集部の長期リポート44号車/メルセデス・ベンツ300TE(1992)

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雑誌『エンジン』に掲載された編集部の長期リポートの44号車、メルセデス・ベンツ300TE(1992年型)の過去13年間分の記事をWEBで再掲載している連載です。毎週水曜日12時更新。今回は走行距離が29万8370kmの2019年4月号のリポートです。

月間走行距離が最短を記録!

今月の走行距離は700km。10年間にわたる44号車のリポートで過去最短の記録である。2019年になって44号車を取り巻く環境に大きな変化が起きたからだ。変化とは担当者の引っ越しである。これまでの通勤距離は片道50km。引っ越し後は10kmになった。また、これまでは自宅を出てからすぐに高速道路に乗りずっと高速巡行が続くというドイツ的な使い方だったのだが、引っ越し後は都内でストップ&ゴーを繰り返す通勤スタイルとなった。これが44号車に今後どういう影響を与えるのか? 注視していきたい。最初の影響は燃費に現れた。これまでの平均7.9km/リッターに対し、今月は6.2km/リッター。都内をチョロチョロ走っているだけでは、満タンで360kmほどしか走らないことが明らかになった。気になるのはこれまで一度も手を入れていないトランスミッションだ。ストップ&ゴーの繰り返しが可哀想である。さらに、ヤナセでエンジン・オイル漏れと冷却水漏れが指摘された。とりあえず、補充しながら様子を見ている状態である。44号車には過酷な環境になったかもしれないが、通勤時間が大幅に短くなった担当者は助かっています。

文=荒井寿彦(ENGINE編集部) 写真=望月浩彦

■44号車/メルセデス・ベンツ300TE(1992)
Mercedes-Benz 300TE(1992)
購入価格 168万円
導入時期 2008年9月
走行距離 29万8370km

(ENGINE2019年4月号)

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