2022.04.20

CARS

エンジン編集部のちょっと古いベンツ、タイヤをかえて静かになりました!【メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート #119】

エンジン編集部の長期リポート44号車/メルセデス・ベンツ300TE(1992)

全ての画像を見る
雑誌『エンジン』に掲載された編集部の長期リポートの44号車、メルセデス・ベンツ300TE(1992年型)の過去13年間分の記事をWEBで再掲載している連載です。毎週水曜日12時更新。今回は走行距離が29万7000kmの2019年2月号のリポートです。

欲しかったのは静かで乗り心地のいいタイヤ

今月の走行距離は900km。タイヤをダンロップのエコ・タイヤ、VEURO VE303から同じくダンロップのLE MANS V(ル・マン ファイブ)に交換した。ダンロップのル・マンは発売から36年も続いている人気タイヤで、大衆車を対象にしている。2017年に登場したLE MANS Vを選んだのは、静かで乗り心地がいいタイヤが欲しかったから。1992年型メルセデス・ベンツ300TEの魅力は、なんといってもしなやかな乗り心地。加えて担当者が大の音楽好きであるため、その両方を引き立たせるタイヤを選んだ。LE MANS Vは内部に吸音スポンジを備える“サイレント・コア”、タイヤのトレッド面を少し丸くする“シノビ・テクノロジー”、タイヤの溝に突起を付けて空洞共鳴音を低減する“溝壁セレーション”などの技術により、高い静粛性を実現している。

実際に走ってみると、本当に静かで驚いた。ザラついた路面でもゴーッという音圧が高いノイズが発生しない。乗り心地もいい。首都高速の段差を乗り越えたときのショックも柔らかい。こういうコンフォート系のタイヤは、山道を得意としないものだが、箱根ターンパイクでは応答性の素直さに感心した。新しいタイヤで44号車のしっとりした走りに磨きがかかり嬉しい。 

文=荒井寿彦(ENGINE編集部)

ダンロップLE MANS Vは静粛性と乗り心地に特化したタイヤで、旧型のLE MANSIVと比べて、ロードノイズは2デシベル、パターン・ノイズは1.7デシベル小さくなった。

■44号車/メルセデス・ベンツ300TE(1992)
Mercedes-Benz 300TE(1992)
購入価格 168万円
導入時期 2008年9月
走行距離 29万7000km

(ENGINE2019年2月号)

▶次の記事
#120 エンジン編集部のちょっと古いベンツで、クラブのツーリングに参加しました!

▶前の記事
#118 エンジン編集部のちょっと古いベンツで、レコードを1000枚運びました!!

▶︎過去の連載一覧
メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート 記事一覧

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

タグ:

PICK UP



RELATED